[新型NSXに乗った!なんだこの車は…すげぇ…]人とくるまのテクノロジー展レポート!①


2018年6月11日に行ってきました「人と車のテクノロジー展2018名古屋」のレポートをお届けします!

11日から13日の3日間開催されたということでしたが、初日ということもあってか多くの方が来られていました!

現地に到着したのがちょうど10時でして、入るのに何百人という列ができていたほどですからね!驚きました!

今回のイベントは登録制となっていて、誰でも自由に入ることはできません。

私も事前登録はしておいたのですが、うっかり印刷していかなければいけない書類を忘れてしまい、当日登録になってしまいました。

しかし、ここだけの情報ですが、事前登録して入場する列よりも当日登録の列のほうが短く、早く入ることができました。

ラッキーでしたね(笑)


また、開催場所であるポートメッセなごやは、去年と同様の場所での開催ですね!


来場していた方の大半はスーツ姿で、トヨタ自動車などの社員さんや技術者さんだったのはいうまでもありません。

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私はというと、“その他”という枠組みで入らせていただきました。
(官公庁という括りもありましたが、撮影も兼ねると考えるとその他のほうが動きやすそうだったので…笑)



今回が初めての参加でしたが、出展数過去最多で年々大規模になってきているそうです。

技術者向けのイベントということで、各ブースで色々と説明していただきましたが、正直難しかったです(笑)

そのため、来年のイベントに参加するまでにこういった知識も増やしておきたいですね^^

というわけで今回は新型車及び同時に開催されました、試乗会の様子をお届けしたいと思います!





※中立的な立場から記事をお届けしていますが、あくまで個人の主観に基づくものです。そのため、辛口な意見も含まれる可能性がありますので、気分を害するおそれがある方はご遠慮ください。

ご理解いただける方のみ、続きの記事をどうぞ。










まず、到着して私が先に向かったのは、

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最新車試乗受付です。

到着したときには前に一人だけ順番待ちをしておられる方がいました。

係りの人に話を聞くと、「午前の部は事前予約制ですでに全車埋まっており、キャンセル待ちで並んでいただくか午後の部の予約に向けて並ぶ必要がある」とのことでした。

実際に、時間までに来られていない車種については、先頭から並んでいる順番に声をかけていただき、乗るかどうかを尋ねられました。
(私はというと、午後の部で4名しか乗れないどうしても譲れない目当ての車が一台ありましたので、下手に違う車種に乗って列から外れるのが怖く、それらの車の試乗は断りました。)

午後の部の受付は12時45分からで、2時間強待つ必要がありましたが、先に並ばれていた方や後から来られた方々と色々話しているうちに時間は過ぎてしまいました(笑)

なんでも、話を聞くと、トヨタ自動車の組み立てラインの設定を担当している方であったり、エンジンの開発をしておられる方々だそうです!

こうやって生の声を一般人が聞けることはまずないと思いますので、非常に興味深くて楽しかったです!

色んな人と話をすることを目当てにイベント参加するのも面白いかも(笑)


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受付にはこんなかわいい子もいましたので載せておきますね(笑)










さて、12時45分になりましたので、いよいよ受付開始です!

前に並ばれていた方は、マツダのCX-8に試乗に行かれましたので、いつの間にか私が試乗受付の先頭に立っています。


予約も済ませ、いよいよ試乗です。


私がここで乗りたかった車種はというと…










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ホンダ新型“NSX”です!





実は、NSX自体は鈴鹿サーキットで開催されているファン感謝祭やSUPER GTなど

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見る機会はあったのですが、実際に試乗する機会というと今回が初めてになります。
(といっても、NSXに関しては同乗走行という形での試乗でした。)

すごいワクワクしますよね!










それではエクステリアから見ていきましょう!


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まず、フロント部です。

ボディサイズは、全長4490mm×前幅1940mm×全高1215mm、ホイールベース2630mmです。

鈴鹿で見たときもそうでしたが、実際に見るときのインパクトと写真で見るインパクトはそんなに変わらないんですが、どちらも非常にカッコいいですよね!

逆ハの字に向いたフロントグリルまでのラインやそれ以外の色使いなど絶妙です。

ボディカラーの130Rホワイトもレクサスに近いきれいさがありました。

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ローアンドワイドでスポーツカーとしての威風堂々としたどっしり感が見ていて感じられます。

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アップしてみていくと、6眼LEDヘッドライトが採用されています!

ジュエルアイLEDヘッドライトと呼ばれるだけはあって、神々しく輝いているヘッドライトですね。

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ポジションライトやウインカーもこのように、LEDラインで発光するようになっています。

シームレスできれいに光っているのがわかります。










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サイドで気になる点といえばやはり、ドアハンドルでしょうか。

今回、初めて触ってみましたが、写真手前のドアハンドル部を押すと反対側の部分が外側に出てくるようになっており、空気抵抗を考えた結果このようなデザインですが、非常にスマートでいいですよね!

ちなみに、US仕様だと、キーを持って近づくだけでレンジローバーヴェラールのようにすっとドアハンドル部が出てくるようですね!










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ホイール部を見ていきましょう。

こちらの試乗車には、カーボンセラミックブレーキローター・レッドキャリパー¥1,200,000が装備されています!

オプションで軽自動車が買えちゃうというのはこのクラスの自動車ではよく言われますよね(笑)

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フロントサイズは245/35/ZR19、リアサイズは305/30ZR20とさすがなサイズを履いておられます!

ちなみに、私が乗っている118dEditionShadowはリアタイヤに245/35/R18を履いており、太さだけ見ればNSXと同じということになりますね(笑)










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リア周りです。

ここでの特長としては、やはり、オプションのカーボンファイバーリアスポイラー¥360,000が装備されていることですかね。

もちろん本物のカーボンですし、スポーツカーにはやはり、軽量化という目的があることを踏まえて似合っていますよね。

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これだけでも¥360,000しますからね…。

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また、エンジンフードを開けると、そこには、カーボンファイバーエンジンカバー¥400,000が装備されています。

オプション金額だけでもヴェルファイアの廉価グレードが買えるくらいになりそうな予感(笑)

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よく見てみると、そこにはシリアルナンバーが付されていました。

試乗車は№53ですが、一応5桁まではいけるように刻印がされていますね。



エクステリアは以上になります。

では、実際に車内に乗り込んでみましょう。


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まずは、シートからみていきますが、座ってみて感じたことは、座面が大きくて肩幅も広いことから海外をやはり意識して作られた車なんだなということです。

意外と肩幅に余裕があって、大柄な方でも窮屈な思いをすることはないんじゃないかと思います。

ちなみに試乗車には、セミアニリンレザー×アルカンターラ、パワーシート、アルカンターラルーフライナー¥324,000が装備されています!


もちろん、NSXのシートは作りもしっかりしてますし、きれいな赤色ですが、比較すると、最近見た車の中でも新型カローラスポーツの赤色のシートもよかったなと改めて感じました。

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こちらはG“Z”グレードに装備されているスポーツシートです。

本革とウルトラスエードの表皮で、センシャルレッド/サテンメッキ加飾が施されたシートが¥175,500でオプション装着可能です。こちらの見た目のインパクトも強烈ですね!





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ステアリング周りです。

ここにもオプションのカーボンファイバーインテリアスポーツパッケージ¥360,000が装備されています。

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上記のオプションを装備することでペダル類もアルミに変更されます。

オプション価格は高いですが、この辺りの設定があるのは購入者からすると見た目も良くなるので嬉しいですよね^^



以上がインテリアです。










いよいよ、公道に出て試乗の開始です。

ワクワクしてきました!


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エンジンはすでに始動されている状態でしたが、外から聞いていてアイドリングでも爆音ではなく、スポーツカーとは思えないほどの音量です。

もちろん、踏むと爆音ですが(笑)

心地よいサウンドといった感じです。

インテグレーテッド・ダイナミクス・システムのモードはまずquietモードでスタートです。

このインテグレーテッド・ダイナミクス・システムのモードを切り替えることでSH-AWD・駆動特性・シフト制御・ステアリング・サスペンション・ブレーキ・VSAなどが最良になるように変更されます。

quietモードはアイドリングストップとEV走行を優先させる、静粛性を目的としたモードで一番穏やかな設定です。

最初の路面のギャップを超えて感じたのは、足回りの嫌な突き上げが全くないことです。

イメージとして、「スポーツカーはガチガチの足回り」「かたい」といったものでしたが、その反対で非常に滑らかな乗り心地でお世辞抜きによいものでした。

アクティブダンパーシステムというものが装備されており、それによってダンパーの減衰力が調整されていたのですね。

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ちなみにquietモードのメーター画面はこんな感じです。

モード切り替えを行うたびにメーターディスプレイも様々な画面に変化していきます。

エンジンサウンドは、EV走行のため、無音に近い状態です。とても静かです。

本当にスポーツカーなのかどうかはエンジン音からだけでは分からないかもしれません。

ちなみに、NSXのエンジンはV型6気筒ツインターボ&ツインモーター、排気量3.5ℓ、最大出力は507ps、最大トルクは56.1kgと街乗りで使い切ることはほぼ不可能ですので、EVメインのquietモードでも十分速かったです。

車両重量は1780kgなのですが、加速する際にはその重量を微塵も感じません。

トランスミッションは9速DCTということで、このモードでは、約60km/hで確認した時は7速まで入っていました。もしかすると、8速に入っていたかもしれません。





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次に、インテグレーテッド・ダイナミクス・システムのモードはsportモードです。

通常の車でいうノーマルモードですが、ここからエンジン音がスポーティーに車内にも響き渡ります。

しかし、決して不快な音ではないことを明確にしておきます。

足回りの印象もさきほどとほぼ変わりありません。

なんせ、このモードの特長は幅広いシーンで走りと快適性をバランスさせたモードです。





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次に、インテグレーテッド・ダイナミクス・システムのモードはsport+モードです。

このモードはワインディングに最適な、かつてないオン・ザ・レール感覚を味わえるモードです。

そのため、ブレーキ制御以外は先ほどのsportモードと全て変わります。

乗っていて印象的なのは、足回りが締め上げられることにより、街乗りではやや突き上げ感が気になることです。

また、エンジンレスポンスを良くするために回転数を3~4000回転のところまで引っ張る制御に切り替わっていました。





最後にtrackモードですが、このモードはサーキット走行で安定して最速ラップを出すことをめざし、ドライバーコントロールを優先したモードとなっています。

あくまで街乗り試乗でこのモードで走行した時の印象ですが、エンジン回転数がレッドゾーン付近の7000回転まで回っており、シフトタイミングは限界まで遅らせているようでした。

足回りの突き上げ感もなかなかのもので、サーキット専用であることを納得させるようでした(笑)


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もう分かっておられるかと思いますが、

街乗りならquietまたはsportモードが安全で快適で十分速いモードである。


sport+やtrackモードにすると、シフトタイミングが遅れることで回転数も上がって車内に入ってくるエンジン音も必然的に大きくなります。

また、ダンパー制御も締め上げるようなかたちになるので、バランスを考えるとquietかsportモードがよいと感じました。

しかし、インテグレーテッド・ダイナミクス・システムが非常によくできており、車の特性が全く違うものになる点は驚きましたね^_^;





さて、少々長くなってしまいましたので、人とくるまのテクノロジー展の詳細や新型クラウン・新型フォレスター・新型ミラトコットなどのレポートは次回にしたいと思います。


話は変わってBMWの新車情報ですが、


日本でも6月28日に2シリーズアクティブツアラー/グランツアラーがマイナーチェンジしました。

エクステリアではバンパーやヘッドライトデザインなど、大幅に変更された部分が多く、インテリアもシートからメーターデザインまで変わっています。

日本で乗るにはちょうどいいサイズなだけに気になりますね。

試乗したらレビュー記事を上げる予定です。

その時に見積もりもとってきますので、気になる方はぜひ
元警察官現役消防士のカーライフブログブックマークして楽しみに待っていてくださいね♪(書かないといけない記事多くてありがたいです(笑))

次回もお楽しみにo(^▽^)o


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