前回に引き続いて、
118dEditionShadow特別装備、エクステリア編です。
Part1をご覧になっていない方は以下のリンクからどうぞ♪
[!特別装備がアツい!]118dEditionShadowのエクステリア4つの違い!Part1今回も個人的にとても気に入っている特別装備です。
なんてったって、車好き界隈では有名なみんからでも、EditionShadow風にしている方が多数おられるほどです!
もともとこの限定車が販売される前から
クルマ好きな方の弄りとしてはある意味定番だったのかもしれません。
実際に、私が以前乗っていたトヨタのウィッシュでも同じようにしていました。
その時のボディカラーは、
ネイビーというか
群青色というか(笑)
濃い目の青色だったんですが、今回同様に
よく似合っていました!当時は、ヤフオクに出品されていた物を落札して、自分で取り外しから取り付けまでしていたんですが、
118dEditionShadowならそれが
標準装備なんです。
他にも特別な装備がいっぱい装着されている118dEditionShadow、
なぜ、そんなにお買い得なモデルが販売されるのか?
それは、
FMCが2018年末頃と言われており、つまり、
モデル末期の車両になるため、販売戦略の一つとしてお買い得車が販売されました。
値引きなしでも
¥700,000近くの装備が詰め込まれて、価格アップは¥100,000程度ですもんね。
さらに、私の場合だと、新古車に出会いましたので、
驚く価格で買えちゃいました!
そのお話はこのシリーズは終わったころにでも…(笑)
今、新しい車の購入をお考えの皆さん。
新車にするか、中古にするか悩んでる方へ向けて。「そんなお買い得な車、一体どうやってみつけたの!?」
なんて方は、
エクステリア編が終われば記事にしますので、楽しみにしていてくださいね♪
読んで損はないと思います。
さて、話を戻して、
118dEditionShadow、エクステリア編、Part2です!
2.ダークLEDリア・コンビネーション・ライト(専用装備)
ヘッドライトと同様に、レンズにスモークがかかっており、写真では分かりづらいですが実車を見ると一目瞭然です。
スモークテールはやりすぎなければかっこいい!
上の写真は逆光でテールライトの黒さがかなり強調されているように見えますが、生で見てもほんとにこんな感じです。
うーん、やっぱり黒色は映えますねえ…(笑)
ていうのは、さておき、
1シリーズに装着されている標準のテールライトは、
真っ赤なんですよね。
もちろん、1シリーズだけじゃなくて、
2ジリーズや3シリーズとどの車も標準のテールライトは
真っ赤なんです。
例外なのは、118dEditionShadowや3シリーズにも限定車として、(現在はカタログモデル)登場しているEditionShadowなどのスモークテールになっています。
白色のボディには真っ赤なレンズの組み合わせって、コントラストがはっきりしていて想像通りキレイに見えますよね。
じゃあ、「黒色に真っ赤なテールはダメなのか!」なんてことになると思うんですが。
(というか、流れ的にそうなってますが違うんです汗)
黒色や他の色の車でも真っ赤なレンズは似合うんです!
ただ、少しスモークがかかった落ち着きのある赤になることで、
より黒色のボディのきれいさが際立つんじゃないかと思うんです。これは、実際に所有して毎日見ているからこそ余計にそう感じているのかも知れませんが(笑)
エクステリアって車に乗り込む前に自然と目に入りますから、
そういう意味でもこの
ダークLEDリア・コンビネーション・ライトは所有欲を満たしてくれる特別装備かもしれませんね♪
ところで、
日本でも6月28日に2シリーズがマイナーチェンジしました。エクステリアではバンパーやヘッドライトデザインなど、大幅に変更された部分が多く、インテリアもシートからメーターデザインまで変わっています。
日本で乗るにはちょうどいいサイズなだけに気になりますね。
試乗したらレビュー記事を上げる予定です。その時に見積もりもとってきますので、気になる方はぜひ
元警察官現役消防士のカーライフブログを
ブックマークして楽しみに待っていてくださいね♪(書かないといけない記事多くてありがたいです(笑))
さて、118dEditionShadow特別装備、エクステリア編Part3は次回にご紹介したいと思います。
お楽しみにo(^▽^)o
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