7年ぶりにフルモデルチェンジを行うスズキ新型アルト!はたして総額いくらで買えるのか?
主要装備やオプションもチェックしながら見積もりを詳しくレポートします!(^^)!
動画verもあるのでサクッと見たい方は、ページ最後のリンクからぜひご覧下さい。
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1. 価格、グレード
引用:https://www.suzuki.co.jp/‣車両本体価格 (2WD/4WD)
A ¥943,800/¥1,075,800
L ¥998,800/¥1,129,700
HYBRID S ¥1,097,800/¥1,228,700
HYBRID X ¥1,259,500/¥1,379,400【ポイント】新型アルトのグレードは
エネチャージ搭載モデル(A/L)と
マイルドハイブリッド搭載モデル(ハイブリッドS/ハイブリッドX)の4種。駆動方式は
FF/4WDを全グレードに設定しています。鉄チンホイールや手動格納式ドアミラーのAグレードは商用向けなので実質的なエントリーモデルはLグレード。それでも100万円を下回る金額で昨今のニューモデルの中では手頃と言えます。先進安全装備標準化や新プラットフォーム採用を実現しているにも関わらずお値段はほぼ据え置き。コストを切り詰めながら時代への最適化を成し遂げるスズキの開発努力には驚くものがありますね。
2. 主要装備、メーカーオプション
引用:https://www.suzuki.co.jp/新型アルトの
主要装備と
メーカーオプションをグレード毎に見ていきましょう。
まずはビジネス向けのAと乗用向けエントリーのLをチェック!
2-1. A、L

引用:https://www.suzuki.co.jp/‣主要装備エネチャージ
デュアルカメラブレーキサポート
前後方誤発進抑制機能
後退時ブレーキサポート
リヤパーキングセンサー
車線逸脱警報・ふらつき警報・先行車発進お知らせ機能
ハイビームアシストハロゲンヘッドランプ
マニュアルエアコン
パワーウインドウ(全席)
キーレスエントリー
14インチスチールホイール+ホイールキャップ
自発光式メーター+マルチインフォメーションディスプレイ
ファブリックシート(ネイビー)
運転席シートヒーター電動格納式リモコンドアミラー
ウレタンステアリングホイール
レバー式パーキングブレーキ[4WD専用装備]
ヒーテッドドアミラー、リヤワイパー&ウォッシャー、助手席シートヒーター
[Aグレード]
▲ヒーテッドドアミラー
▲運転席シートヒーター※4WDは装備
▲電動格納式ドアミラー
▲カラードドアハンドル
▲ホイールキャップ
固定式リヤドアガラス(開閉機能無し)
‣メーカーオプション(必須アイテムは赤字で記載)ディスプレイオーディオパッケージ [¥55,000] 7インチディスプレイ、バックアイカメラ、USBソケット、ステアリングガーニッシュなど
アップグレードパッケージ[¥132,000] ※Lグレードのみ
フルオートA/C、後席ヘッドレスト、LEDヘッドランプ、UVカット機能付プライバシーガラス、助手席シートヒーター、運転席シートリフター、運転席バニティミラー、ステアリングガーニッシュ
【主要装備Check!!】商用向けのAグレードと乗用向けエントリーのLグレードには先代と同じ
エネチャージを採用。上位グレードとあえて差別化することで価格上昇を抑えています。とはいえ先進安全装備の
スズキセーフティサポートは標準装備。
デュアルカメラブレーキサポートや
後退時ブレーキサポートによって衝突被害を回避・軽減します。
キーレスエントリーや
14インチスチールホイール+ホイールキャップの組合せはアッパーモデルのハイブリッドSと共通。
自発光式メーターや
ファブリックシートは全グレード共通です。
運転席シートヒーターや
電格ドアミラーも装備しており、ベースグレードとはいえ最低限の装備は整っています。しかし、
手動式パーキングブレーキは残念。コスト増を嫌って付けないと噂されていますが、他社に足並みを揃えるなら採用してほしいところ。
メーカーオプションは
ディスプレイオーディオパッケージと
アップグレードパッケージの2つ。アップグレードパッケージはLグレードのみ選択可能です。スズキ初となる
7インチディスプレイオーディオは画面サイズ控えめ。一方で
モニター・バックカメラ・USBソケットがセットになって5.5万円はお値打ちな印象です。パナソニックやケンウッドが手掛ける通常ナビも装着できますがスマホのナビアプリを使える方はディスプレイオーディオが良いでしょう。アップグレードパッケージは
フルオートA/Cや
プライバシーガラスなどの乗用車として必要な装備が含まれているオプションです。
2-2. HYBRID S

引用:https://www.suzuki.co.jp/‣主要装備マイルドハイブリッド+エコクールメッキフロントバンパーガーニッシュ
カラードドアミラー
運転席バニティミラー
シルバー加飾(メーターパネル)
サテンメッキ調加飾(エアコン吹き出し口、オーディオガーニッシュ)
[4WD専用装備] ヒーテッドドアミラー、リヤワイパー&ウォッシャー、助手席シートヒーター
‣メーカーオプション(必須アイテムは赤字で記載)ディスプレイオーディオパッケージ [¥55,000] 7インチディスプレイ、バックアイカメラ、USBソケット、ステアリングガーニッシュなど
LEDヘッドランプパッケージ[¥57,200] LEDヘッドランプ、UVカット機能付プライバシーガラス
【主要装備Check!!】Lグレードとの差額は9.9万円!主に違うのは低燃費化技術の
マイルドハイブリッド搭載になります。燃費が良くなるうえに再発進時のショックがほぼ出ないのは長所。エンジン停止中に一定時間であれば冷風を送り出す
エコクールを採用したり、
メッキバンパーガーニッシュ・カラードドアミラー・各部加飾によって内外装の質感も向上。
バニティミラーが付くのも地味に異なるポイントです。
メーカーオプションは
ディスプレイオーディオパッケージと
LEDランプパッケージの2つ。ディスプレイオーディオパッケージの内容はAグレード/Lグレードと同じです。その中で注意したいのはハイブリッドS専用のLEDヘッドランプパッケージ。お値段約6万円と安いんですが
Lグレードのアップグレードパッケージと違ってフルオートA/C・後席ヘッドレスト・運転席シートリフターなどは含まれていません。上記の装備が欲しい方はLグレードもしくはハイブリッドXを選択する必要があります。
2-3. HYBRID X

引用:https://www.suzuki.co.jp/‣主要装備LEDヘッドランプ
UVカット機能付プライバシーガラス
フルオートA/C
後席ヘッドレスト
助手席シートヒーター
運転席シートリフター運転席バニティミラー
ステアリングガーニッシュ
キーレスプッシュスタートシステム&リクエストスイッチイモビライザー
フロントワイパー(通常⇒時間調整式)
リヤワイパー&ウォッシャー
チルトステアリングチケットホルダー(運転席側⇒両側)
電動格納式リモコンドアミラー(
リモート格納機能)
14インチアルミホイール[4WD専用装備] ヒーテッドドアミラー
‣メーカーオプション(必須アイテムは赤字で記載)ディスプレイオーディオパッケージ [¥112,200] 7インチディスプレイ、全方位モニター用カメラ、ヘッドアップディスプレイ、標識認識機能、USBソケット(3個)など
全方位モニターパッケージ [¥79,200] 全方位モニター用カメラ、ヘッドアップディスプレイ、標識認識機能、USBソケット(3個)など
【主要装備Check!!】ハイブリッドSとの差額は約16万円!ハイブリッドSではオプション扱いの
LEDヘッドランプ&プライバシーガラス(約5.7万円)が標準装備になります。ということは
フルオートA/C・助手席シートヒーター・プッシュスタートシステム・リヤワイパー・リモート格納ドアミラーなどが実質10万円ほどで手に入る計算。
14インチアルミホイールも装備するのでお得感ありますね。
メーカーオプションは
ディスプレイオーディオパッケージと
全方位モニターパッケージの2つ。
全方位モニターを装備できるのはハイブリッドXだけ!格納式ヘッドアップディスプレイ&標識認識機能が追加されるほか
USBソケットも3つに増えますからハイブリッドSより6万円高いのも納得です。なお、パナソニックやケンウッドの通常ナビで全方位モニターを使うことも可能。その場合は全方位モニターパッケージを選択する必要があります。
3. カラーバリエーション
‣モノトーンダスクブルーメタリック
フェニックスレッドパール
アーバンブラウンパールメタリック
ソフトベージュメタリック
ピュアホワイトパール [¥22,000]
ブルーイッシュブラックパール3
シルキーシルバーメタリック
ホワイト ※A、Lのみ
引用:https://www.suzuki.co.jp/‣ツートーン[¥44,000]ダスクブルーメタリック×ホワイト
フェニックスレッドパール×ホワイト
アーバンブラウンパールメタリック×ホワイト
ソフトベージュメタリック×ホワイト
【ポイント】ボディカラーは
モノトーン8色&ツートーン4色の全12色。「ダスクブルーメタリック」と「ソフトベージュメタリック」の新色に加えてポップなツートンカラーも用意されています。なお、
ツートンカラーを選択できるのはハイブリッドX、ハイブリッドS、そしてLグレードのアップグレードパッケージ装着車のみ。Lグレードはツートンを選択するとドアミラーカバーがブラックになります。Aグレードはダスクブルーメタリック・シルキーシルバーメタリック・ホワイトの3色から選択可能です。
4. パワートレーン、燃費
引用:https://www.suzuki.co.jp/‣Aグレード/LグレードR06A型エンジン(
エネチャージ)
46ps(6500rpm)、55Nm(4000rpm)
燃費(WLTCモード)
…[2WD] 25.2km/L [4WD] 23.5km/L‣ハイブリッドS/ハイブリッドXR06D型エンジン(
マイルドハイブリッド)
…49ps(6500rpm)、58Nm(5000rpm)
WA04Cモーター
…2.6ps(1500rpm)、40Nm(100rpm)
燃費(WLTCモード)
…[2WD] 27.7km/L [4WD] 25.7km/L【ポイント】パワートレーンは型式の異なるガソリンエンジンが2種類。
Aグレード&Lグレードはエネチャージ型で先代と同じ構成になっています。一方で
ハイブリッドS&ハイブリッドXはマイルドハイブリッド型でハスラーやワゴンRスマイルなどの最新世代と同一。減速時に得た電気エネルギーを加速時に利用することでエネチャージ超えの燃費性能を実現しています。しかも、
ハイブリッドSとハイブリッドXはエコカー減税対象!「2WD:免税/4WD:50%減税」で2WDの場合は環境性能割と重量税で2万円ほど減額されます。
では、実際の見積もりをグレード別に見ていきましょう!
「どのグレードにするか迷ってる…」という方のために、
各グレードの特徴やおススメモデルをお伝えしますので購入の参考にしていただければと思います(^^
5 見積もり大公開!主要装備・オプションもチェック!
6-1. L

総額 ¥1,419,808
車両本体価格:¥998,800
ボディカラー:ダスクブルーメタリック
メーカーオプション
ディスプレイオーディオPKG[¥55,000]
アップグレードPKG[¥132,000]
ディーラーオプション
-フロアマット[¥16,115]
-ドラレコ[¥37,730]
-ETC2.0車載器[¥40,920]
-ETCセットアップ費用[¥3,685]
-メンテナンスパック [¥32,200]
‣Point!!実質のエントリーモデル!安さを追求する方におススメ!新型アルトを最も安く買おうとすると
総額142万円!アルトと言えば安くて小さい大衆車であり手頃に買えるのが魅力の一つ。昨今のスズキはマイルドハイブリッド推しですが、Lグレードだってエネチャージを搭載しているし必要最低限の装備を揃えることも可能。商用向けのAグレードはさすがに推奨できませんが、
常用向けのエントリーモデルとなるLグレードなら全然アリだと思います。
マイルドハイブリッドにこだわらない方におススメしたい一台です!
Lグレードの本体価格は99.8万円。ギリギリ100万円を下回るお値打ちプライスになっています。駆動方式はFF。ボディカラーは新色かつ人気色の
ダスクブルーメタリックを選択しています。
メーカーオプションは
ディスプレイオーディオパッケージ(¥55,000)と
アップグレードパッケージ(¥132,000)を装着。ディスプレイオーディオは通常ナビと違ってナビゲーション機能を有しておらず、
AppleCarPlayやAndroidAutoなどのスマホ連携機能のみを搭載。ディスプレイオーディオを選択したほうが割安に乗れるのでスマホナビアプリを利用できるならおススメです。アップグレードパッケージは乗用車として必要な装備を数多く含むため装着しています。
ディーラーオプションは、
フロアマット(¥16,115)・ドラレコ(¥37,730)・ETC2.0車載器(¥40,920)・セットアップ費用(¥3,685)の4つ。削る部分が全くなく最小限の構成にしています。そのうえで徹底的なコスト削減を目指すならマット/ドラレコ/ETCなどを社外品で揃えるのも有効的と言えますね。
諸費用は合計で
約13.5万円。税金・保険料、販売にかかる書類申請費用、さらにメンテナンスパックなどを含めると軽自動車でもこれくらいになっちゃいます。すでに省いてますが、
納車費用は店舗受け取りなら発生しませんし、
希望ナンバー無しにすることで乗り出し金額を抑えられます。ただし、
メンテナンスパックは加入するようにしましょう。金額も3万円強と高くないうえに面倒臭いオイル交換などを販売店に一任できます。しかも、車両売却時に未使用分のお金が戻ってくるという側面もあるため加入のデメリットは一切なし!
新車注文時と合わせてぜひ加入しましょう。6-2. HYBRID S

総額 ¥1,424,408
車両本体価格:¥1,097,800
ボディカラー:ダスクブルーメタリック
メーカーオプション
ディスプレイオーディオPKG[¥55,000]
LEDヘッドランプPKG[¥57,200]
ディーラーオプション
-フロアマット[¥16,115]
-ドラレコ[¥37,730]
-ETC2.0車載器[¥40,920]
-ETCセットアップ費用[¥3,685]
-メンテナンスパック [¥32,200]
‣Point!!装備より価格&燃費重視!そんな方におススメ!「新型のウリとなるマイルドハイブリッド搭載モデルを少しでも安く買いたい…。」そんな方におススメの一台は
総額142万円!あれ?さっきのLグレードと金額一緒じゃない?これホントにハイブリッドSの見積もり??マイルドハイブリッド入ってる???って感じなんですが、、、安心して下さい、、、、、入ってます。
という安村ネタはさておき、価格がほとんど変わらない理由は…
・Lグレードのほうがメーカーオプションの合計額が高い
・ハイブリッドモデルは税制優遇を受けられる上記2点によって双方の乗り出し金額は約5千円しか変わらないという結果になりました。一見するとハイブリッドSがお得に見えるんですが、
フルオートA/C・後席ヘッドレスト・運転席シートリフターなどは付いていませんので、燃費や乗り出し価格重視で選ぶ方におススメの一台となります。
ハイブリッドSの本体価格は109.7万円。駆動方式はFF。ボディカラー
ダスクブルーメタリックを選択。
メーカーオプションは
ディスプレイオーディオパッケージ(¥55,000)と
LEDヘッドランプパッケージ(¥57,200)を装着。LEDヘッドランプは夜間の視認性向上だけでなく点灯中の消費電力を抑えることもできますのでハイブリッドモデルとの相性バッチリ。見た目も良くなりますし私が買うなら絶対付けます。
ディーラーオプションは、
フロアマット(¥16,115)・ドラレコ(¥37,730)・ETC2.0車載器(¥40,920)・セットアップ費用(¥3,685)の4つ。なお、メーカーオプションとディーラーオプションは全くの別物であり、ざっくり分けるとDOPは後付け可能、MOPは後付け不可となります。ということで、
「MOPは迷ったら付ける!DOPは迷ったら付けない!」この言葉を思い出して悔いのない契約にしてください。
諸費用は合計で
約11.5万円。ハイブリッドモデルは環境性能割及び重量税がかからないのでLグレードより2万円ほど安くなっています。
6-3. HYBRID X

総額 ¥1,710,848
車両本体価格:¥1,259,500
ボディカラー:アーバンブラウンパールメタリック×ホワイト[¥44,000]
メーカーオプション
-全方位モニター付ディスプレイオーディオPKG [¥112,200]
ディーラーオプション
-本革巻きパーキングブレーキカバー[¥11,330]
-本革巻きステアリングホイールカバー[¥17,050]
-フロアマット[¥16,115]
-ETC2.0車載器[¥40,920]
-ETCセットアップ費用[¥3,685]
-ドラレコ[¥37,730]
-LEDフォグランプ+ベゼル[¥52,360]
-メンテナンスパック [¥32,200]
‣Point!!私が買うならコレ!2トーン×こだわりオプション仕様!もし私が新型アルトを買うならコレ!と真剣に考えて作成したプランは
総額171万円!トップグレードをお高めのツートンカラーに仕立ててなおかつオプションも贅沢に付けたのに200万円アンダーで買えちゃう。さすがアルト!やるじゃんアルト!安いねアルト!!!
ハイブリッドXの本体価格は125.9万円。駆動方式はFF。ボディカラーは4.4万円の
アーバンブラウンパールメタリック×ホワイトを選択。白茶のツートンは温和な表情やネイビーの内装色に合いそうだと勝手に妄想してますw
メーカーオプションは
全方位モニター付ディスプレイオーディオパッケージ(¥112,200)を装着。全方位モニターは幅寄せや安全確認に役立つため装着推奨オプションです。また、全方位モニターは通常ナビにも装着可能。スマホナビアプリに不慣れな方はそちらがおススメです。ちなみに通常ナビ装着時の関連費用は以下のとおり。
・全方位モニターパッケージ [¥79,200]
・パナソニック製7インチスタンダードワイドナビ[¥129,305]
・カメラコントローラーキット[¥27,115]
・ナビ電源ハーネス[¥4,400]合計すると¥240,200!全方位モニター付きディスプレイオーディオPKGが約11万円なのでその差なんと約13万円…。こうなると社外品も視野に入れたいですね。
ディーラーオプションは、
フロアマット(¥16,115)・ドラレコ(¥37,730)・ETC2.0車載器(¥40,920)・セットアップ費用(¥3,685)の4つに加えて、
本革巻きパーキングブレーキカバー(¥11,330)・本革巻きステアリングホイールカバー(¥17,050)・LEDフォグランプ+ベゼル(¥52,360)を追加。標準仕様のステアリングホイールは全車ウレタン巻きのため本革巻きのカバーを装着。手が触れるところの質感にはこだわりたいのでパーキングブレーキレバーも本革巻きで揃えています。それから外装の質感を高めるためにLEDフォグランプを装着。クロームメッキのフロントガーニッシュを加えて華やかな表情にするのもアリですね!(^^)!
諸費用は合計で
約11.5万円。ハイブリッドSと全く一緒です。
6. 発売日、納期
新型アルト発売日は、2021年12月22日!!軽自動車の中でも安さを武器にする大ヒットご長寿モデル!
発売後は一斉に注文が入る可能性もありますから欲しい方は早めに販売店へ。
7. 新型アルト関連動画
内外装編
Coming soon...
試乗編
Coming soon...
見積もり編

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『あなたの気になるあのクルマは果たして買いなのか?』それじゃあまた!!
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