[正しく燃費を比較する方法!計算方法をお教えします!]


~今日は燃費とガソリンの種類から本当の燃費を計算する方法を紹介します!~






・現在乗られている車の燃費って、気にされたことはありますか??



「もちろん、普段の通勤に使用するから車選びは燃費のいい車にした!」

「燃費っていってもそんなに走らないからあまり気にしないよ」

「そもそもカタログに書いてある燃費って実際の運転ではなかなか出せない!」


などなど、色々な意見があるかと思います。



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日本ではトヨタのプリウスをはじめ、様々なハイブリッド車が街中を走っています。

それだけ、“燃費”を気にしている人が多いというのも事実です。

なぜなら、車にかかるランニングコストって馬鹿になりませんよね。


・自動車税→毎年

・自動車保険料→毎年

・車検費用→2年ないしは3年


それ以外にも走行距離に応じてオイル交換やタイヤ交換などのメンテナンス費用がかかります。


これらがある中で、さらにガソリン代がかかるとなれば少しでもその費用を抑えたいと思う方は少なくないでしょう。





・ではこのように考えたことはありますか?



「ハイブリッド車より多少燃費は悪いが、軽油のほうが安いからディーゼル車も考えている」


???と思った方もおられるかと思います。

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軽油が安いのは知っているが、なぜハイブリッド車より燃費の悪い方を選択するのか?

その秘密を紹介していきます。


いやいや、これに気付かず、カタログ燃費だけで燃費を判断してはもったいないですよ!

ですから、しっかりと覚えてください。

もし、計算方法が分からなくなったらここにきて見直していただければと思います。





・まずはあなたの使用するガソリンスタンドのガソリン価格を調べよう!



「ハイブリッド車より多少燃費は悪いが、軽油のほうが安いからディーゼル車も考えている」

この一文の意味を解説していきますね。


DSC_3222-compressor.jpg


現在走っている車には3種類の油種が使用されていますよね。

レギュラー

ハイオク

軽油

他にも次世代車として電気や水素を使用した車などがありますが、今回はややこしくなりますので省略します。


一般的なガソリン車やハイブリッド車にはレギュラーガソリンが、

エンジン性能が高い車や輸入車の多くはハイオクガソリンを、

ディーゼルエンジンを搭載した車には軽油が使用されます。


ここで注目したいのは、それぞれの価格が違うということです!

…いやいや分かってますよ?

そんなことはみんなが知っていることです…。


私の地域のガソリン価格だと、レギュラーガソリンと軽油に約25円もの差があることが分かります。

ただ、こればかりは常に一定の差がでることはなく、ガソリンの価格というのは変動しています。





・ちなみに5000円支払ったときにどれだけ給油することができるのか?



DSC_3225-compressor.jpg


例えで見ていきます。

レギュラーガソリン125円/ℓ

5000円÷125円=40ℓ

軽油100円/ℓ

5000円÷100円=50ℓ


同じ支払金額でも給油量に10ℓも差が付いてしまいました。

単価の安い軽油のほうが多く給油することができるので当然です。


「もしかすると、ハイブリッドより燃費の悪いディーゼル車でも同じ支払金額ならレギュラーより多く給油することができるのでそこまで損をすることがないのでは?」

ということになってくるのです!





・カタログ燃費を調べよう!



カタログ燃費とは、各メーカーがその車の燃費テストを実施したときに出た数値のことで、これが公式の数値となります。

ご存じかとは思いますが、車にはそれぞれ車種及びグレード毎に燃費が示されています。

メーカーのホームページや、カタログ、営業マンなどから知ることができますので聞いてみてください^^


また、蛇足ですが、以前までは10:15モードやJC08モードでテストが実施されていましたが、近年ではWLTCモードでの測定もされていますので、ご興味のある方は一度調べてみてはいかがでしょうか?

今回は直接関係ありませんので、説明を省略させていただきます。





・ガソリン価格と燃費が分かれば車が1km走行するためにかかるガソリン費用を求めよう!



非常に簡単ですので一緒に計算してみてください♪

計算式は文字で表すと以下の通りになります。

1Lあたりのガソリン価格÷車の燃費

これで求めることができます!


ガソリン価格はいつも使用されているガソリンスタンドの価格でいいでしょう。


では、分かりやすく例えで見てみましょう。



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私の乗っているBMW 118dEditionShadowのカタログ燃費→22.2km/L

軽油の価格→1Lあたり110円

110円÷22.2km/L=4.95円/km

つまり、1km走るためのガソリン代が4.95円ということになります。




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では、ハイブリッド車の代名詞、「プリウス」も計算してみましょう。

グレード「S」のカタログ燃費→37.2km/l

レギュラーガソリン価格→1Lあたり135円

135円÷37.2km/L=3.62円/km

1km走るためのガソリン代は3.62円です。



これはあくまでカタログ燃費の数値を基にしています。


一般的にいわれている実際の燃費というのは、カタログ燃費に0.8をかけたものがそれに近しいとのことですので、より現実的な数値を出したい方でしたら以下のように計算してみてください。

これも分かりやすく例えで見てみましょう。


私の乗っているBMW 118dEditionShadowのカタログ燃費→22.2km/L

実際の燃費→22.2km/L×0.8=17.8km/L

軽油の価格→1Lあたり110円

110円÷17.8km/L=6.18円/km

1km走るためのガソリン代は6.18円です。




プリウスも計算してみましょう。

グレード「S」のカタログ燃費→37.2km/l

実際の燃費→37.2km/L×0.8=29.8km/L

レギュラーガソリン価格→1Lあたり135円

135円÷29.8km/L=4.53円/km

1km走るためのガソリン代は4.53円です。


と、このようになります。


ガソリンスタンドの価格は地域や店舗ごとによって変わりますし、燃費もそれぞれの車種グレードによって様々な数値となりますので、一度ご覧になられている方自身でこれらを真似て計算してみてください。





・最後に本当の燃費というものを計算してみましょう。



まず、計算式だけを見ていただきます。

1Lあたりのレギュラーガソリン価格÷車が1km走行するためにかかるガソリン費用


どうですか?


これだけを見て結論を理解できた方は素晴らしいです。

計算式は非常に簡単なものですよね。


これがなにを表すかというと、

ディーゼル車やハイオク車がもしもレギュラーガソリン車だったとしたらどの程度の燃費数値になるかを変換する計算式となっています。




例えで分かりやすく説明しますね。

・2台の車があり、一方はレギュラーガソリン車、一方は軽油を使用するディーゼル車

・2台とも燃費は、15km/L

・ガソリン価格はレギュラー135円、軽油110円


ここで見てほしいのは、

レギュラーガソリン車であれば、135円支払って15km走行できるのに対して、

軽油を使用するディーゼル車であれば、110円の支払いで15km走行できてしまいます。

そこの差をなくして、ディーゼル車がもしレギュラーガソリン車と同じ135円を支払えば、何km走行できるのかを求めるために作成したものが今回の計算式です。



計算式に必要な数値はこれまでに計算しておられると思います。


わかりやすく見ていきましょう。


レギュラーガソリン価格→1Lあたり135円

私の乗っているBMW 118dEditionShadowが1km走行するためにかかるガソリン価格→4.95円

135円÷4.95円=27.3km/L

つまり、118dEditionShadowが軽油で22.2km/Lの燃費を出していることは、レギュラーガソリン車が27.3km/Lの燃費を出しているのと同じ意味になるのです。


ただし、この差分は計算時のガソリン価格によって変動しますから、これより縮むこともあれば広がることもある点をご理解ください。





・まとめ



いかがでしたか?

今回は少し豆知識的なお話でした。


気になった車種なんかを計算式を使って燃費変換してみると意外と面白いですよ♪

特に、ディーゼル車がいかにコストパフォーマンスに優れているかが分かるかと思います^^


軽油価格は安いと分かっていてもどこか燃費がいいからという理由だけでガソリン車を選択しているケースは少なくないと思います。

もちろん、プリウスやアクアなどといった超低燃費の車両には敵いませんが、ディーゼル車で15km/L程度の車両でもレギュラーガソリン車としてみれば、20km/L以上ということはあり得る話です。


また、その逆としてレギュラーと比較してハイオクはリッターあたり10円ほど高くなっていますので、気になる方は上の計算式を使って変換してみてください。

皆さん、新車のような新古車もしくは未使用車という言葉を聞いたことはありませんか?

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じゃあ、ハイブリッド車のプリウスやアクア、また、ディーゼルモデルのCX-5などの未使用車がでてくれば誰よりも早くにGETしたいって方はぜひ、

[ポイントはたったひとつ!]誰よりも早くお買い得車を見つける方法!

こちらを見てくださいね♪

ほんとにためになりますから。





次回も面白いネタをレポートしていきますので、

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