皆さんこんにちは!今日も"GOOD CAR LIFE!!"をご覧いただきありがとうございますm(__)m
本日チェックするクルマはトヨタ新型ハリアー!!
今や珍しくないクロスオーバーSUVの先駆者で、1997年に登場した初代から振り返るとこれで
4代目になります!
街中を走ってると必ず見かけるクルマですし、それほど人気が高いという証でもありますよね。
洗練された内外装の印象や走りのインプレッションはぜひ動画でご覧いただきたいんですが、今日はひとまず見積もりを見ていきましょう♪
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新型ハリアーの動画も投稿予定ですので
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※良いところも悪いところも全て本音でお伝えするのが"GOOD CAR LIFE!!"のモットーなので不快に思われる内容があるかもしれません。その点はまずはじめにご理解いただけると幸いです(^^
1. 新型ハリアーの概要、価格&グレード、装備差は?
1-1. 概要
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/新型ハリアーのパワートレーン及び燃費についてはこのようになっています。
ガソリンモデル:
2リッターダイナミックフォースエンジン(最高出力
171ps最大トルク
207Nm)+
ダイレクトシフトCVTハイブリッドモデル:
2.5リッターダイナミックフォースエンジン×THSⅡ(システム最高出力
218ps)+
電気式無段変速機ガソリンモデル:
15.4~14.7km/Lハイブリッドモデル:
22.3~21.6km/Lどちらのパワーユニットも弟分の新型RAV4と同じでスペックも全く一緒ですね。
燃費性能は車重の影響でわずかに劣ってますが、誤差の範囲でしょう(^^;
ちなみに、私が乗っている新型RAV4はガソリンモデルなんですが、どの速度域からも力強く加速してくれるので動力性能に不満ありません。ハイブリッドのシームレスな走り味に惹かれる一方で、価格もグーンと上がりますから、
過度にパワーを求めない方はガソリンモデルがおススメです!1-2. 価格&グレード
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/・ガソリンモデル
S ¥2,990,000
G ¥3,410,000
G"LeatherPackage" ¥3,710,000
Z ¥3,930,000
Z"LeatherPackage" ¥4,230,000※4WDは20万円高・ハイブリッドモデル
S ¥3,580,000
G ¥4,000,000
G"LeatherPackage" ¥4,300,000
Z ¥4,520,000
Z"LeatherPackage" ¥4,820,000※E-fourは22万円高廉価グレードが
ガソリンSグレード299万円、最上級グレードは
ハイブリッドZレザーパッケージグレード482万円。
質感や装備の向上に対して
価格は先代からほぼステイ。これを企業努力と言わないでなんと言うのでしょう!!ここまで気合いが入ってるとライバルは涙目間違いなし…。
1-3. 装備差
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/・Sに標準装備17インチアルミホイール
マフラーカッター(真円)
リアルーフスポイラー(ブラック塗装)
フロントバンパーメッキガーニッシュ(アッパー部)
電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド
トヨタセーフティセンス
インテリジェントクリアランスソナー
フルLEDヘッドライト(パラボラ式/マニュアルレベリング機能)
オート格納&ヒーター機能付ドアミラー
本革巻きステアリング&シフトノブ
シルバー加飾(ステアリング/メーターリング)
ブラックメタリック塗装(コンソールカップホルダー/フロントドアスイッチベース)
ソフトパッド(インパネ/ドアトリム/センターコンソールボックス)
パターンコーディネーション
4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ
ファブリックシート(手動調整式)
センターコンソールボックス
リアシートセンターアームレスト(カップホルダー2個)
LED照明(室内全て)
8インチディスプレイオーディオ&ダイヤル式エアコンパネル
AppleCarPlay&AndroidAuto
車載通信機
アンダーデッキ収納
・Gで追加/変更される装備18インチアルミホイール
フロント(ロア部)&リアバンパーメッキガーニッシュ
アウタードアハンドル(メッキ)
マフラーカッター(楕円)
アダプティブハイビームシステム
フルLEDヘッドライト(プロジェクター式/オートレベリング機能/デイライト)
LEDフォグライト
フロントドアガラス(スーパーUVカット/IRカット/撥水機能)
フェンダーライナー(フロント吸音タイプ)
スマートキー(車名オーナメント付)
ファブリック×合成皮革シート(運転席電動調整式/2ウェイランバーサポート)
チルト&テレスコピック(電動/オートチルトアウェイ&リターン機能)
7インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ
12.3インチナビ&静電式エアコンパネル&JBLサウンドシステム※オプション
サテンメッキ加飾(ステアリング/メーターリング/コンソールカップホルダー/フロントドアスイッチベース)
ピアノブラック塗装(ステアリングスイッチ/フロントドアスピーカー)
パイピングオーナメント加飾(インパネ/フロントドアトリム)
パネル加飾(ドアスイッチ周辺/コンソール周辺)
ステンレス製スカッフプレート
オートワイパー
デジタルインナーミラー(前後録画機能付)
アンビエントライト(フロント足元/インサイドドアハンドル/コンソール/助手席ミッドパッド)
ナノイーX
パワーバックドア
デッキボックス
・Zで追加/変更される装備19インチアルミホイール
ハイマウントストップランプ(ロングタイプ)
リアルーフスポイラー(カラード/サイド部ピアノブラック塗装)
リアクロストラフィックオートブレーキ&ブラインドスポットモニター
エンブレムマーク付き足元照明
スマートエントリー(後席)
ヘッドアップディスプレイ
調光パノラマルーフ※オプション
ステンレス製スカッフプレート(イルミネーション付)
ステンレス製ラゲッジプレート
ハンズフリーパワーバックドア
パノラミックビューモニター※オプション先読みエコドライブ※ハイブリッドモデル
・レザーパッケージで追加される装備本革シート
運転席オートスライドアウェイ
4ウェイランバーサポート
ポジションメモリー(ステアリング/シート)
助手席4ウェイパワーシート
シートヒーター&ベンチレーション
ステアリングヒーターSとGの価格差42万円、GとZの価格差52万円、レザーパッケージは30万円アップ。グレード毎の金額差は大きいですが、
パノラミックビューモニターがZグレードだけのオプションだったり、シートヒーター・ステアリングヒーターがレザパケ限定だったりと、上位モデルを買わせる巧みな差別化です(笑)
必要なものとそうでないものを見極めないと、「知らぬ間にZレザーパッケージを購入していた…」なんて事もあり得ますからご注意ください(^^;
メーカーオプションの詳細は後述します。
2. ボディカラーやメーカーオプションはどうなっている?
2-1. ボディカラー

https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/センシュアルレッドマイカ(¥33,000)
ホワイトパールクリスタルシャイン(¥33,000)
プレシャスブラックパール(¥55,000)
ブラック
ダークブルーマイカ
スレートグレーメタリック
スティールブロンドメタリック
新型ハリアーのボディカラーは全7色。定番カラーの白を除けばシックカラーのラインアップとなっています。
また、プレシャスブラックパールには傷がつきにくい
セルフリストアリングコートを採用。レクサスのボディカラーにも採用する特殊コートで洗車キズなどを抑える塗膜になります。これなら積極的に黒を選んでも小傷に悩むことはなさそうですね(^^
(202ブラックは洗車のプロでも頭を抱えるほど傷が目立つと聞いたことがあります(^^;)
2-2. メーカーオプション
・全グレードスペアタイヤ(¥11,000)
ITSコネクト(¥27,500)
おくだけ充電(¥13,200)
アクセサリーコンセント(ガソリン¥8,800、ハイブリッド¥44,000)
寒冷地仕様(Sグレード¥33,000、Sグレード以外¥17,600)
・Z&Zレザーパッケージ調光パノラマルーフ(¥198,000)
パノラミックビューモニター[PVM](¥60,500)
・S&G&Gレザーパッケージリアクロストラフィックオートブレーキ[RCTAB]&ブラインドスポットモニター[BSM]&エンブレムマーク付き足元照明(¥68,200)
・G&Gレザーパッケージ12.3インチナビ&静電式エアコンパネル&JBLサウンドシステム(¥369,600)
・Sグレードデジタルインナーミラー前後録画機能付&オートワイパー(¥88,000)

https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/新型ハリアーのZグレードには、
トヨタ初の「調光パノラマルーフ」をオプション設定!
名前のとおりガラスルーフに調光機能が付いていて、「障子」のような役割を果たしてくれるんです。そのため、夏場にシェードを開けた状態であっても室内温度の上昇を防ぎやすくするという優れモノ。20万円弱とお高いですが、付ける価値がありそうな装備です(^^
ただし、
上から見下ろすような映像を映し出す「パノラミックビューモニター」もZグレードにしか装備できません。安全装備ですから、ここは全グレード選べるようにしてほしかったですね…。
ということで、新型ハリアーの詳細も分かりましたし、ここからは実際の見積もりと合わせてグレード別にまとめて見ていきましょう!
「どのグレードにするか迷ってる…」という方のために、
"各グレードの特徴やおススメモデル"をお伝えしますので、購入検討中の方は参考にしていただければと思います(^^
3. グレード別の主要装備・メーカーオプション・見積もり大公開!特徴やおススメは!?
3-1. S


https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/‣車両価格・ガソリン
¥2,990,000(2WD)
¥3,190,000(4WD)
・ハイブリッド
¥3,580,000(2WD)
¥3,800,000(E-four)
‣主要装備17インチアルミホイールマフラーカッター(真円)
リアルーフスポイラー(ブラック塗装)
フロントバンパーメッキガーニッシュ(アッパー部)
電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド
トヨタセーフティセンス
インテリジェントクリアランスソナー
フルLEDヘッドライト(パラボラ式/マニュアルレベリング機能)オート格納&ヒーター機能付ドアミラー
本革巻きステアリング&シフトノブ
シルバー加飾(ステアリング/メーターリング)
ブラックメタリック塗装(コンソールカップホルダー/フロントドアスイッチベース)
ソフトパッド(インパネ/ドアトリム/センターコンソールボックス)
パターンコーディネーション
4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ
ファブリックシート(手動調整式)センターコンソールボックス
リアシートセンターアームレスト(カップホルダー2個)
LED照明(室内全て)
8インチディスプレイオーディオ
AppleCarPlay&AndroidAuto
車載通信機
ダイヤル式エアコンパネル
アンダーデッキ収納
‣メーカーオプションスペアタイヤ(¥11,000)
ITSコネクト(¥27,500)
おくだけ充電(¥13,200)
アクセサリーコンセント(ガソリン¥8,800、ハイブリッド¥44,000)
寒冷地仕様(¥33,000)
リアクロストラフィックオートブレーキ[RCTAB]&ブラインドスポットモニター[BSM]&エンブレムマーク付き足元照明(¥68,200)
デジタルインナーミラー前後録画機能付&オートワイパー(¥88,000)‣ボディカラーセンシュアルレッドマイカ(¥33,000)
ホワイトパールクリスタルシャイン(¥33,000)
プレシャスブラックパール(¥55,000)
ブラック
ダークブルーマイカ
スレートグレーメタリック
スティールブロンドメタリック
‣特徴今や当たり前となったブレーキホールドやToyotaSafetySense、ICSなどはベースモデルにも標準装備!
上位グレードに搭載の録画機能付デジタルインナーミラーや先進安全機能も用意される。
‣どんな人におススメ?内外装にこだわるより価格重視で新型ハリアーに乗りたい方!アップサイザーな方!17インチアルミホイール、パラボラ式ヘッドライト、ファブリックシートなど、Sグレードならではの廉価装備がある点には要注意だが、割安に新型ハリアーを買うなら間違いなくコレ!
‣見積もり ComingSoon...
3-2. G

https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/‣車両価格(Sとの差額42万円)・ガソリン
¥3,410,000(2WD)
¥3,610,000(4WD)
・ハイブリッド
¥4,000,000(2WD)
¥4,220,000(E-four)
‣主要装備(Sから追加・変更)18インチアルミホイール
フロント(ロア部)&リアバンパーメッキガーニッシュ
アウタードアハンドル(メッキ)
マフラーカッター(楕円)
アダプティブハイビームシステムフルLEDヘッドライト(プロジェクター式/オートレベリング機能/デイライト)
LEDフォグライト
フロントドアガラス(スーパーUVカット/IRカット/撥水機能)
フェンダーライナー(フロント吸音タイプ)
スマートキー(車名オーナメント付)
ファブリック×合成皮革シート(運転席電動調整式/2ウェイランバーサポート)
チルト&テレスコピック(電動/
オートチルトアウェイ&リターン機能)
7インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ
サテンメッキ加飾(ステアリング/メーターリング/コンソールカップホルダー/フロントドアスイッチベース)
ピアノブラック塗装(ステアリングスイッチ/フロントドアスピーカー)
パイピングオーナメント加飾(インパネ/フロントドアトリム)
パネル加飾(ドアスイッチ周辺/コンソール周辺)
ステンレス製スカッフプレート
オートワイパー
デジタルインナーミラー(前後録画機能付)
アンビエントライト(フロント足元/インサイドドアハンドル/コンソール/助手席ミッドパッド)ナノイーX
パワーバックドアデッキボックス
‣メーカーオプションスペアタイヤ(¥11,000)
ITSコネクト(¥27,500)
おくだけ充電(¥13,200)
アクセサリーコンセント(ガソリン¥8,800、ハイブリッド¥44,000)
寒冷地仕様(¥17,600)
リアクロストラフィックオートブレーキ[RCTAB]&ブラインドスポットモニター[BSM]&エンブレムマーク付き足元照明(¥68,200)
12.3インチナビ&静電式エアコンパネル&JBLサウンドシステム(¥369,600)
‣ボディカラーセンシュアルレッドマイカ(¥33,000)
ホワイトパールクリスタルシャイン(¥33,000)
プレシャスブラックパール(¥55,000)
ブラック
ダークブルーマイカ
スレートグレーメタリック
スティールブロンドメタリック
‣特徴Sグレードに比べて内外装の質感が向上するのはもちろんながら、
太字で示した装備がかなり魅力的!
メーカーオプションで
12.3インチナビを選択できるのもGグレードの特徴。
‣どんな人におススメ?Zグレードの過剰装備は不要な方!Sグレードに付かない機能がどうしても欲しい方!中間モデルはコスパ最強と謳われるだけあって(※GOOD CAR LIFE調べ)、Sグレード+42万円の価値は間違いなくあると思います。
また、上を見るとキリがないので(汗)、財布事情と奥さんの許可をもらいやすくするという意味でもおススメです(笑)
‣見積もり
総額 ¥4,392,740ボディカラー⇒プレシャスブラックパール(¥55,000)
メーカーオプション⇒フル装備
ディーラーオプション⇒コーティング、ETCセットアップ、フロアマット、ドアバイザー、ナンバーフレーム、メンテパック、延長保証
3-3. Z

https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/‣車両価格(Gとの差額52万円)・ガソリン
¥3,930,000(2WD)
¥4,130,000(4WD)
・ハイブリッド
¥4,520,000(2WD)
¥4,740,000(E-four)
‣主要装備(Gから追加・変更)19インチアルミホイール
ハイマウントストップランプ(ロングタイプ)
リアルーフスポイラー(カラード/サイド部ピアノブラック塗装)
12.3インチナビ&静電式エアコンパネル&JBLサウンドシステム
リアクロストラフィックオートブレーキ&ブラインドスポットモニター
エンブレムマーク付き足元照明スマートエントリー(後席)
ヘッドアップディスプレイ
ステンレス製スカッフプレート(イルミネーション付)
ステンレス製ラゲッジプレート
ハンズフリーパワーバックドア
先読みエコドライブ※ハイブリッドモデル
‣メーカーオプションスペアタイヤ(¥11,000)
ITSコネクト(¥27,500)
おくだけ充電(¥13,200)
アクセサリーコンセント(ガソリン¥8,800、ハイブリッド¥44,000)
寒冷地仕様(¥17,600)
調光パノラマルーフ(¥198,000)
パノラミックビューモニター[PVM](¥60,500)※アクセサリーコンセントと調光パノラマルーフの同時装着不可‣ボディカラーセンシュアルレッドマイカ(¥33,000)
ホワイトパールクリスタルシャイン(¥33,000)
プレシャスブラックパール(¥55,000)
ブラック
ダークブルーマイカ
スレートグレーメタリック
スティールブロンドメタリック
‣特徴Gグレードのオプション(計¥437,800)が標準装備なので実質差は約8万円!!
調光パノラマルーフやPVMを唯一選択できるのが最大の特徴かも?!
‣どんな人におススメ?調光パノラマルーフやパノラミックビューモニターは絶対必要な方!Gグレードに12.3インチナビや先進安全機能オプションを付ける方!幸か不幸かはさておき、ZグレードだけにパノラマルーフやPVMのオプションが用意されています。新型ハリアーのボディサイズを考えるとPVMはマストなので、個人的にはZグレード一択な気もするんですが、Gグレードのモリモリオプション仕様を買おうとしている方にもZグレードをおススメします。実質差約8万円で19インチアルミホイールやヘッドアップディスプレイが手に入るならお得ですよね(^^
‣見積もり
総額 ¥4,730,340ボディカラー⇒プレシャスブラックパール(¥55,000)
メーカーオプション⇒フル装備
ディーラーオプション⇒コーティング、ETCセットアップ、フロアマット、ドアバイザー、ナンバーフレーム、メンテパック、延長保証
3-4. G"LeatherPackage" Z"LeatherPackage"

https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/‣車両価格(G,Zとの差額30万円)G"LeatherPackage"・ガソリン
¥3,710,000(2WD)
¥3,910,000(4WD)
・ハイブリッド
¥4,300,000(2WD)
¥4,520,000(E-four)
Z"LeatherPackage"・ガソリン
¥4,230,000(2WD)
¥4,430,000(4WD)
・ハイブリッド
¥4,820,000(2WD)
¥5,040,000(E-four)
‣主要装備(G,Zから追加・変更)本革シート
運転席オートスライドアウェイ
4ウェイランバーサポート
ポジションメモリー(ステアリング/シート)助手席4ウェイパワーシート
シートヒーター&ベンチレーション
ステアリングヒーター‣メーカーオプションG"LeatherPackage"スペアタイヤ(¥11,000)
ITSコネクト(¥27,500)
おくだけ充電(¥13,200)
アクセサリーコンセント(ガソリン¥8,800、ハイブリッド¥44,000)
寒冷地仕様(¥17,600)
リアクロストラフィックオートブレーキ[RCTAB]&ブラインドスポットモニター[BSM]&エンブレムマーク付き足元照明(¥68,200)
12.3インチナビ&静電式エアコンパネル&JBLサウンドシステム(¥369,600)
Z"LeatherPackage"スペアタイヤ(¥11,000)
ITSコネクト(¥27,500)
おくだけ充電(¥13,200)
アクセサリーコンセント(ガソリン¥8,800、ハイブリッド¥44,000)
寒冷地仕様(¥17,600)
調光パノラマルーフ(¥198,000)
パノラミックビューモニター[PVM](¥60,500)
※アクセサリーコンセントと調光パノラマルーフの同時装着不可‣ボディカラーセンシュアルレッドマイカ(¥33,000)
ホワイトパールクリスタルシャイン(¥33,000)
プレシャスブラックパール(¥55,000)
ブラック
ダークブルーマイカ
スレートグレーメタリック
スティールブロンドメタリック
‣特徴シート周りのアップグレードを図ったグレード。
新型RAV4ではGグレード以上に標準装備のシートヒーター&ステアリングヒーター&メモリー機能も新型ハリアーはこのグレードでないと手に入らない。
‣どんな人におススメ?シートヒーターやベンチレーションなどの快適装備が欲しい方!NXなどのアッパークラスから乗り換え検討中の方!Gグレード以上は合皮シートになりますから、シートヒーターやベンチレーションは欠かせない機能…。だけど、本革シートとセットで高額なグレードを選ばないといけないのはなんとも言えませんね…。
とはいえ、ハリアーの中では高額グレードですが、レクサスNXを越える装備類でそれよりも安価に手に入ると考えたら意外とバリュープライスかも?
‣見積もり
・ガソリンモデル総額 ¥5,035,240ボディカラー⇒プレシャスブラックパール(¥55,000)
メーカーオプション⇒フル装備
ディーラーオプション⇒コーティング、ETCセットアップ、フロアマット、ドアバイザー、ナンバーフレーム、メンテパック、延長保証

・ハイブリッドモデル
総額 ¥5,310,090ボディカラー⇒プレシャスブラックパール(¥55,000)
メーカーオプション⇒スペアタイヤ、調光パノラマルーフ、パノラミックビューモニター
ディーラーオプション⇒ETCセットアップ、フロアマット
4. 発売日は?そして気になる納期は果たして??
新型ハリアー発売日については、2020年6月17日!!発売後1ヵ月で約45000台以上売れてるそうで絶好調ですね!とはいえ、納期はずいぶん遅れているようで、、、。
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/今から注文しても11月~12月になりそうとのこと。※2020年7月下旬時点グレードや購入される地域によって多少ばらつきがありますので正確には言えませんが、およそ半年待ちといった感じでしょうか?
Zグレードのレザーパッケージや調光パノラマルーフを選ぶとさらに遅くなりますから、買い方が難しい…(笑)
ということで少しでも早く納車したい方はすぐにでもトヨタディーラーに駆け込みましょう!!迷ってるうちに納期は伸びていく一方だと思われます。

最後までご覧いただきありがとうございました(^^!
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次回は違った新型車のインプレッションや最新自動車情報をお届けしますのでお楽しみに!
『あなたの気になるあのクルマは果たして買いなのか?』それじゃあまた!!
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