皆さんこんにちは!今日も"GOOD CAR LIFE!!"をご覧いただきありがとうございますm(__)m
本日はトヨタ新型RAV4のカスタム編第1弾をお届けしていきます!!
新型RAV4を購入して早くも半年ちょっと、良いところもあれば悪いところもあるということで、その点についてはコッテリ動画で触れてきました(笑)


(↑クリックすると動画に飛べます)
まだ見ていない方はこちらもチェックしていただきたいんですが、弄る箇所としては
動画内で触れた中から2つ、それから、
「これは個人的に気になるなー」っていうポイントが1つになります。
ということで、早速ですが順番に見ていきましょう。

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※良いところも悪いところも全て本音でお伝えするのが"GOOD CAR LIFE!!"のモットーなので不快に思われる内容があるかもしれません。その点はまずはじめにご理解いただけると幸いです(^^
1. スピーカーカバー一体型ヘッドアップディスプレイ
まず一つ目の改善ポイントは
ヘッドアップディスプレイ。
今回は
スピーカーカバー一体型ヘッドアップディスプレイという商品を取り付けていただきました。
そもそもヘッドアップディスプレイとは、
運転に必要な様々な情報をフロントガラスに投影させて表示する機能!
前方に視線を送ったまま情報を得れるので、付いてるすごく便利なんですが新型RAV4は残念ながら不採用…。
これが今後登場予定の
RAV4プライム(PHVモデル)には装備されるとの噂を嗅ぎつけた私、、、なんか悔しいので(笑)、物は試しで取り付けてもらいました。
その名のとおり、スピーカーカバー交換型になっているため
後付け感がなくGOOD!
サードパーティ製はどうしても飛び出たり、悪い意味で目立ってしまったりしがちですが、フィッティングは純正並み。
まあ、気になる人はこれでも気になるんでしょうが…。
表示内容が
バリエーション豊富なのも嬉しいポイント!
緑色の文字部分には電圧、水温、速度表示といった感じで、なぜかkm/h表示以外にMPH(マイル)表示もある不思議な仕様(笑)
そして白色の文字部分には燃費とエンジン回転数のどちらかを表示可能です。
さらに、
タイヤ空気圧監視警報システム(TPMS)が設定出来るのも魅力的です!
海外仕様の新型RAV4には純正でTPMSが装備されているのに、なぜか国内仕様では省略された機能の一つ。
スローパンクチャーなどを判断する材料にもなりますから、付いてると安心感ありますね♪
視認性も昼夜ともにテストしましたが、違和感は特にありませんでした。
ここは実際に映像で見てもらったほうが分かりやすいと思いますので、そちらでチェックしてみて下さい(^^2. ブレーキホールドキット
二つ目の改善ポイントは
ブレーキホールド。
今回は
オートブレーキホールドキットという商品を取り付けていただきました。
そもそもブレーキホールドって皆さん使われていますでしょうか?
最近だと目新しい機能でもありませんし、今や軽自動車にも装備される便利機能ですから、ご存じの方も多いとは思います。
が、一応説明しておきます(笑)
ブレーキホールドとは、
『信号待ちなどで車が止まった時にブレーキペダルから足を離してもそのまま停止状態を維持してくれる機能』です。
ストップアンドゴーが多い市街地とか、信号の感覚が狭い道路などでは大活躍ですよね♪
でもちょっと待てよ、と。
新型RAV4にはブレーキホールドが標準装備だった気が…?なのに、なぜこの商品を装着するかと言いますと、
『メモリー機能』がないからです。
まあ、これは私が勝手に名付けた俗称ですが、
一度ブレーキホールドのスイッチを押すことで、システムの作動状態を記憶してくれる機能を指します。
新型RAV4の場合は、エンジンを切ったり、シートベルトを外すアクションをすると、ブレーキホールドのメインスイッチがオフになるので、クルマに乗るたびに押す必要がありました。
ですが、今回の商品を取り付けると、エンジンを再始動したり、シートベルトを装着し直したりすることで、
システムが自動的にオンになります。
文字でよくわからなった方は、ぜひ動画をご覧下さい(笑)そちらのほうが分かりやすいかなと思います(^^
3. ワンタッチウインカー
最後となる三つ目の改善ポイントは
ウインカー。
今回は
ワンタッチウインカーという商品を取り付けていただきました。
「馬鹿にするな!ウインカーはどんな車でも付いてるよっ!!!」って方のために一応説明しておくと、
ウインカーレバーを軽く操作するだけで事前に設定した回数分だけ点滅してくれるものです。
ダイハツやホンダ、スバルなど、多くの国産メーカーにも普及していますし、輸入車メーカーは当然のように付いていますよね。
ですが、
新型RAV4には付いてないんです。(決まり文句キターーーーーー!!!)
ワンタッチウインカーについては、実際に使ってこそ便利さが分かる機能なので、気になった方は付いてる車を買うもよし(?)、それがダメならこのようなキットを購入して装着するもよし、なんにせよ、
一度使うとウインカーの概念が変わるはず。実際に私の場合、以前乗っていたBMW1シリーズに付いていて、その時にすごく快適な思いをしてきましたから、「なんで新型RAV4にはないんだ!」と不満点に繋がってしまったわけです。
やっぱり一度味わうとクセが残っていますから簡単には戻れませんね。
ということで、それぞれ気になった商品があれば、ページリンク貼ってありますのでチェックしてみて下さい♪

最後までご覧いただきありがとうございました(^^!
少しでも多くの方の参考になればと思いますので、ツイッターなどで記事のリンクをシェアしていただけると嬉しいですo(^▽^)oそしてこれを読んで下さった方はぜひ、
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次回は違った新型車のインプレッションや最新自動車情報をお届けしますのでお楽しみに!
『あなたの気になるあのクルマは果たして買いなのか?』それじゃあまた!!
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