[こりゃあ、快適そのものだ…w]BMW ALPINA B5試乗インプレッション③!


先日開催された、Mモデル・アルピナ試乗会に行ってまいりましたのでその際に乗せていただいたB5 BITURBOのレポートをお届けします!


前回の記事をご覧になられていない方は、以下のリンクからどうぞ♪

[醸し出すALPINAのオーラ…]BMW ALPINA B5試乗インプレッション①!

[質感高いのに、さらに欲が出てしまうと…。]BMW ALPINA B5試乗インプレッション②!



先代から6年半ぶりフルモデルチェンジとなりましたが、2017年3月に現行モデルであるB5が発売されました。

すでに1年あまりが経過しましたが、普段走っている姿はなかなか見かけませんよね。

現行モデルの5シリーズが日本で登場したのが2017年2月ですので、約1カ月ばかりでB5が発売されています。

事前に開発車両としてBMWから提供されていたのでしょうか?


また、M5の発売日が2017年10月ですので、それよりも早くプレミアムサルーンとして登場しています。


アルピナ社といえば、BMWのチューニングメーカーであり、BMW公認というのは有名ですよね。

その生産台数は年間に約1700台であり、一人のマイスターが最初の部品選定から組み上げまで徹底した管理を行っています!





さて、今回はALPINA B5の試乗編です!










※中立的な立場からインプレッションをお届けしていますが、あくまで個人の主観に基づくものです。そのため、辛口な意見も含まれる可能性がありますので、気分を害するおそれがある方はご遠慮ください。

ご理解いただける方のみ、続きの記事をどうぞ。










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さて、今回の試乗会ですが、BMW MモデルやALPINAモデルの用意があり、その中でもB5 BITURBOに試乗させていただきました!


現行モデルの5シリーズはCLRAと呼ばれる新しいプラットフォームが採用されており、従来比で約100kgの軽量化がなされています。


また、先進装備も盛りだくさんで、ACC・レーンキープ機能・ステアリング回避支援付き衝突回避被害軽減ブレーキ・RCTA・BSMが搭載されています。

先進装備の名称については、以下のリンクで分かりやすくまとめた記事を書きましたので、こちらを参照ください。
(今後、上位車種での比較も行いますので5シリーズであればそちらもご覧になっていただきたいです^^)

[先進装備を分かりやすくまとめ!]


5シリーズをベースとしてALPINA社によりチューニングが実施されているわけですが、外観も内装も通常の5シリーズとは雰囲気がかなり異なります!

M5も試乗会で用意してあったので見ましたが、そこともまた違った印象でしたね。





・ボディサイズ



まず、B5 BITURBOのボディサイズですが、

・全長4,960mm×全幅1,870mm×全高1,485mm、ホイールベース2,975mmです!


通常モデルである540i xDrive Mスポーツのボディサイズが、

・全長4,945mm×全幅1,870mm×全高1,480mm、ホイールベース2,975mmです!


ちなみに、M5のボディサイズは、

・全長4,965mm×全幅1,905mm×全高1,480mm、ホイールベース2,980mmです!



540iと比較してみると、全長+15mm全高+5mmとなっています。

M5と比較してみると、全長-5mm全幅-35mm全高+5mmホイールベース-5mmとなっています。


B5ですが、基本的には通常モデルの5シリーズと大差はありませんが、全長が少しだけ長くなっています。

全車とも5mクラスですので、取り回しにはやや気を遣いそうですね^_^;





・グレード



B5 BITURBOのグレード展開を見てみましょう。




ビターボ リムジン オールラッド(左ハンドル) 18,860,000円

ビターボ リムジン オールラッド(右ハンドル) 19,259,000円



右ハンドル仕様だと、約¥400,000高となります。


また、

・M5 ベースグレード ¥17,030,000

・540i xDrive Mスポーツ ¥10,620,000

ですので、価格で見るとアルピナが最も高価ということですね。

なぜか通常モデルの最上級である540iが安く見えるという…^_^; 恐ろしいですねw





・燃費



あまり気にする車でもないとは思いますが、燃費を見てみましょう。

タンク容量との兼ね合いもありますが、燃費が良ければ比例して航続可能距離が伸びますよね。

給油回数を減らせるという意味合いでも、燃費はいいほうがありがたいです♪

ここでも分かりやすいように比較してみていきます。


ALPINA B5 BITURBO 8.2km/l

M5 ベースグレード 9.4km/l

540i xDrive Mスポーツ 12.5km/l


B5よりもM5のほうが燃費がいいという点には驚きました!



全車タンク容量は68ℓとのことですので、それをもとに航続可能距離を計算してみました。(あくまでも理論値です。)

ALPINA B5 BITURBO 557km

M5 ベースグレード 639km

540i xDrive Mスポーツ 850km


これは燃費の差がはっきりと出ていますね(笑)

B5と540iでは、約300kmの航続可能距離に違いがありますので、B5で遠出をされる方は少し給油回数が増えてしまうかと思われます。

ただし、BMW車は高速道での走行だと、カタログ燃費よりも良い数値が出る傾向がありますので、もう少し走行可能距離が増えるかもしれません。










以下では写真と合わせて詳細にご確認していただけますのでどうぞ。










・試乗レポート





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試乗させていただいたのは、ALPINA B5 BITURBOです。

エクステリアについては、空力性能を考慮したエアロデザインや高性能ブレーキを搭載していますが、今回の高速試乗で体感することはできたのでしょうか?

また、アルピナ車といえば、ガチガチの足回りというよりも乗り心地を犠牲にすることなくなおかつ安定した巡航最高速度を出せることで有名ですよね。

まあ、ALPINA車が生まれ育ったドイツですと、その性能を本領発揮することができるのですが、日本の一般道だと…w





‣エンジン





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カタログスペックをみてみると、

4.4ℓV型8気筒エンジン、最高出力608PS、最大トルク800Nm

となっています。

M5が600PS、750Nmというパワースペックですので、それをも上回っています!


ビ・ターボ・チャージング、高圧ガソリン・ダイレクト・インジェクション、バルブトロニック可変バルブ制御システムを採用した最新世代の4.4ℓV型8気筒エンジンは、5,750~6,250rpmの回転域で608 PSの最高出力を発生し、3,000rpm時に最大トルク800Nmを発揮します。

0-100km/h加速はわずか3.5秒!!

歴代アルピナ車の中で最速であり、巡航最高速度は330km/hにも達します!


その性能を発揮しようと思うと、日本ではサーキットくらいですねw



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低回転域から優れたレスポンスと高トルクを実現するため、いかなる走行状況においてもアクセルを軽く踏むだけで力強い加速が得られます。

一般道では、瞬時に法定速度まで加速していき、気づけば60km/hという場面ばかりでした。

普段乗っている118dEditionShadowもディーゼルですので、街乗りはとても快適なのですが、それをもはるかに凌駕するスムーズさですね!

800Nmというパワーは街乗りだと性能を発揮できないように思ってしまいますが、いつでも必要な分だけ加速ができるという点で、心のゆとりにも繋がりますし、それだけでもこの車に乗るメリットだと思います。


高速道の合流シーンで踏み込んでみたところ、シートに背中が押しつけられる状態とともに、あっという間に速度をあげていきます。

巡航速度でよく見る例えではありますが、軽自動車の100km/hとプレミアムサルーンの100km/hで走行している時の感覚が違うということを、間違いなく感じることができる車です。

速いのはもちろんなのですが、その感覚はワープするといった表現のほうが近いかもしれません。

高回転までまわして爆発的な加速力も得ることができますし、高速道でも低回転で十二分な加速力が味わえます。






‣トランスミッション





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ALPINA B5 BiTurboは、アルピナスイッチトロニック付きの8速スポーツオートマチックトランスミッションを搭載しています。

トランスミッションメーカーであるZF社と共同開発し、高トルクを生み出すエンジン出力特性に合わせて調整したトランスミッションは、シフト特性をあらゆる走行状況に適合できるように、さらに進化を遂げています。

これらにより、高速走行時においてはストレスフリーで長距離走行の快適性が保たれており、燃費にも優れたドライビングが可能です。


街乗りで60km/hの速度だと7速までシフトアップしていましたが、そこから不必要な変速はせず、高トルクでぐいぐいと引っ張っていく印象でしたね。

高速においては、流れに乗って走っているうちは8速までシフトアップして低回転をキープしたままゆったりと走れます。

ただ、ひとたびアクセルを踏み込もうものなら、シフトダウンを瞬時に行い、加速していきます。

同じZF製のミッションが搭載されている私が乗っている118dEditionShadowだと、1速2速の変速ショックが大きめなのでどうかなと思ってましたが、変速ショックは皆無でした!



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アルピナスウィッチトロニック付きの8速スポーツオートマチックトランスミッションには、3種類の作動モードが用意されています。

オートマチックモード:変速中に動力伝達の途切れを感じることのない滑らかで快適な変速動作を実現します。卓越した快適性を重視したこのモードでは、低回転域を高めのギヤでも無理なく低燃費で運転でき、高速走行時も非常に快適に走行できます。

スポーツモード:ダイナミックな走行を堪能できるこのモードでは、変速動作がはっきり感じられるほど変速スピードが早くなり、より確かなフィードバックが得られます。シフトアップ、シフトダウンのどちらの場合もシフトポイントが高くなり、アクセルレスポンスがクイックになります。

マニュアルモード:アルピナスウィッチトロニックボタンと呼ばれるいわゆるパドルシフトを操作し、自由にシフトチェンジを行えます。これらは人間工学に配慮し、ステアリング裏に配置されています。 マニュアルモードの特長は、ドライビングエクスペリエンスコントロールスイッチをスポーツプラスモードやDSCオフモードにセットした場合に、強制シフトアップがされなくなり選択中のギヤが固定されることです。

また、トランスミッションのあらゆるコンポーネントがエンジンの高トルクに合わせて設計され、トルクダウンの少ない迅速なギヤチェンジが可能になったことで、ALPINA B5 BiTurboの0-100km/h加速がわずか3.5秒という数値に大きく貢献しています。


各メーカーのパドルシフトはその名の通り、パドル式が採用されていますが、アルピナ社はボタン式が採用されていますね。

実際に触るのは初めてで押しにくいのかな…と思っていましたが、手になじむ位置で操作しやすく、また、変速レスポンスも素早く好印象でした!





‣足回り





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ALPINA車のドライブフィールというと、パワフルでありながらも扱いやすく、ハンドリングのしやすさを感じられることです。

また、優れた快適性を生み出すだけでなく、卓越したドライビングダイナミクスとスポーツ性を両立し、これがALPINAならではの快適性につながっています。


ハンドリングに関して、一般道の交差点などでは、インテグレイテッドアクティブステアリングの効果もあってか思っているよりも車体が内回りする印象でした。

高速道でも違和感なく車線変更を行うことができますし、慣れれば非常に快適な装備だと感じます。

高い速度レンジでステアリング操作をクイックに行った場合の安定性も感じることができました。


サスペンションの電子制御式ダンパーは、ドライビングエクスペリエンスコントロールスイッチにより、リバウンド時とバウンド時のダンパーの減衰力を電子的に調整できます。

ダイナミックな運動性能を最大化するスポーツプラスモードから、穏やかなレスポンスでスムーズな走行を楽しめるコンフォートプラスモードまで幅広い設定が可能です。

試乗ではあらゆるモードを試しましたが、どのモードにおいても快適性が犠牲にされることはなく、不快な突き上げは全く感じませんでした。





‣ブレーキ





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ALPINA B5 BiTurboには、優れた放熱効果が得られる大径ブレーキディスクが装備され、卓越した制動性能を発揮します。

フロント部には、4ピストンキャリパーと395mm径のブレーキディスクが装備されており、

リヤ部には、フローティングキャリパーと398mm径のブレーキディスクが装備され、強大なストッピングパワーを持っています。


また、ブレーキキャリパーはエクステリアに合わせてアルピナブルーに塗装されており、フロントキャリパーには“ALPINA”のロゴが入っています。


さらに、オプションで軽量構造のドリルドローティングブレーキディスクと高性能のブレーキパッドを組み合わせたものが用意されていますので、サーキットなどでの走行も可能となっています!


ブレーキタッチのフィーリングですが、一般道でも扱いやすいものになっています。

カックンブレーキにならないように、停止直前に少しブレーキを抜く動作に対しても、イメージ通りにふわりと停止させることができました。


高速道ではそこそこ強めのブレーキを踏み込んだのですが、踏み込んだ分だけストッピングパワーがでている印象で、全く不安はありません。

車重がなかなかありますので、サーキットでの使用となると話は変わってきそうですが^_^;

そのような場合は、オプションのブレーキセットを選択されるとよいかと思います。










ALPINA B5 BITURBOの試乗の評価はずばり…!!





ALPINA B5 BITURBOに試乗レポートをお届けしてきましたが、いかがでしたか?

私の感想としては、「エンジンサウンドも乗り心地も棘がなく、それでいて高い次元の走りが可能である!」です!

エンジンサウンドは車外及び車内のどちらから聞いても静かですね!

V型8気筒の心地よい音が響き渡っていました。

足回りに関しては、サスペンションの味付けや電子制御ダンパーのおかげで、常に快適でした。

ダンパー制御が変わる他車だと、「普段は突き上げの少ないコンフォートモードで走って、ワインディングはスポーツモードで…。」といった感じですよね。



しかし、このALPINA B5は、スポーツモードでも足回りから嫌な突き上げがないので、街乗りをスポーツモードで走っても全く苦ではありません!

必要であれば、インディビジュアルモードでシャシーやドライブトレーン、ダンパー制御を個別に変更することもできます。

ここまで高い性能を持っていると、一度はサーキットで本領発揮させてみたくなりそうですw







ということでALPINA B5 BITURBO試乗編は以上です。


皆さん、新車のような新古車もしくは未使用車という言葉を聞いたことはありませんか?

未使用車って登録がされていること以外には新車と全く変わらないのに、新車と比べられないほど安く買えるんです!

私が現在乗っているBMW118dEditionShadowは未使用車だったんです。それをある方法で総額¥2,000,000近くもお得に購入することができました!

どうしたかというと、未使用車を誰よりも早くに探して見つけたんです。

では、5シリーズセダン・5シリーズツーリング・M5・B5などの未使用車がでてくれば誰よりも早くにGETしたいって方はぜひ、

[ポイントはたったひとつ!]誰よりも早くお買い得車を見つける方法!

こちらを見てくださいね♪

ほんとにためになりますから。


今回で、ALPINA B5 BITURBOレポートは終了です!

いかがだったでしょうか?

次回も面白いネタをレポートしていきますので、


ぜひ、元警察官現役消防士のカーライフブログブックマークしてご覧ください♪



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参考サイト
BMW ALPINA公式サイト http://alpina.co.jp/en/

BMWジャパン公式サイト https://www.bmw.co.jp/ja/index.html
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ゼミッタ

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