BMWのエントリーモデルである1シリーズが間もなくフルモデルチェンジを遂げることが判明しましたので、速報でお届けしていきますよ!
つい先日まで
118dEditionShadowに乗っていたこともあり、新型発表には人一倍注目していたわけですが、いよいよ本国で発表となりましたね。
そこで、
"気になる発売日は?""グレード展開は??""新型で大きく変わった点は???"などなど、
新型1シリーズの画像とともに、元警現消ブログ的視点で注目ポイントをまとめてみましたのでじっくりとご覧ください^^
パッと見た感じだと、
外観のデザインは〇〇に似ているような気もしますが果たしてどうでしょうか?
新型1シリーズが気になっている方はぜひ続きをどうぞ。
ボリューム多めでお送りしていますので、飽きたから最後まで読むのやーめたとかは無しですよー!(笑)
また、先日の記事でも告知したとおり、新たにYouTubeチャンネル【元警現消CarLife】を作りました!!!
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ニュー1シリーズの動画もアップ予定なので、ぜひ
チャンネル登録していただき、投稿を楽しみにしていただければと思います!
とりあえずのところ、
チャンネル登録者数1,000人を超えないことにはやる気スイッチが半押し状態のまま(笑)ですので、ぜひとも登録してやって下さい(爆)
さて、今回は「速報!新型1シリーズインプレッション!!」です!先ほどもお伝えしたとおり、
現行型1シリーズは実際に購入して乗っていましたので、記事も大量投下しています。お時間ある時にでもぜひ見て下さい♪
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ご理解いただける方のみ、続きの記事をどうぞ。
1. 新型1シリーズの発売時期は?
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/日本での発売開始は2019年9月28日!!!少し前から2019年秋ごろにフルモデルチェンジを遂げて登場する噂はあったのですが、ついにBMWから正式にアナウンスされたので、発売日はほぼほぼ間違いないかと思います。
欧州車といえば、本国で発売されたのち、少し遅れてから日本でも発売する流れが大半なのに、
新型1シリーズはどうやら違うみたいですね。
なお、ワールドプレミアはドイツミュンヘンで開催される「BMW Group ♯NEXT Gen presentation platform」であり、現地時間で6月25日から27日となっています。
そのあたりで
新型1シリーズの話題が再沸騰すると思われますので、この記事を読んだあなたは続報もお楽しみに♪
2. 新型1シリーズのスペックは?
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/続いては、
ボディサイズやグレード毎のエンジンスペック、そして燃費と航続距離も見ていきましょう。
2-1. ボディサイズ
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/新型1シリーズのボディサイズについては、
全長4,319mm×全幅1,799mm×全高1,434mmとなっています!
F20型よりも
全長は21mm短くなり、
全幅は34mm拡大、そして
全高は4mmアップしていますね。
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/全長が短くなっていますが、
後席のニースペースは現行型よりも33mm拡大したとの事。また、リアドアの大型化により乗降性も向上したらしく、室内空間の居住性が犠牲になっていないのは高評価♪
ちなみに、ホイールベースは2,670mm、トレッドは1,565mm、ミラートゥミラーの横幅が2,081mmとなっており、最低地上高は153mmを確保しています。
※全て欧州仕様値2-2. グレード&エンジンスペックまずはじめに、
F20型のグレード毎におけるエンジンスペックをおさらいしておきましょう。
・118i
エンジン 1.5リッター直列3気筒ガソリン
最高出力 136ps(4400rpm)
最大トルク 220Nm(1250~4300rpm)
0-100km/h加速 8.7秒
燃費 18.1km/L
航続距離 941km
・118d
エンジン 2リッター直列4気筒ディーゼル
最高出力 150ps(4000rpm)
最大トルク 320Nm(1500~3000rpm)
0-100km/h加速 8.1秒
燃費 22.2km/L
航続距離 1154km
・120iエンジン 2リッター直列4気筒ディーゼル
最高出力 184ps(5000rpm)
最大トルク 270Nm(1350~4600rpm)
0-100km/h加速 7.1秒
燃費 15.9km/L
航続距離 827km
・M140iエンジン 3リッター直列6気筒ガソリン
最高出力 340ps(4500~6250rpm)
最大トルク 500Nm(1750~5000rpm)
0-100km/h加速 4.6秒
燃費 13.4km/L
航続距離 697km
ガソリンエンジンが3種、ディーゼルエンジンが1種のラインアップになっています。1.5リッターモデルの118iでも街中を走る分には十分なパワーですが、シルキー6を搭載するM140iの爽快感は何物にも代えがたい良さがありましたね^^
【1シリーズ最強モデル】想像以上に走りは別格!BMW M140i試乗インプレッション⑤!続いて、
新型1シリーズに用意されるグレード毎のエンジンスペックは以下のとおりです!
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/・116dエンジン 1.5リッター直列3気筒ディーゼル
最高出力 116ps(2250~4000rpm)
最大トルク 270Nm(1750~4000rpm)
0-100km/h加速 10.3秒
最高速度 200km
燃費 23.8km/L
航続距離 1000km
・118iエンジン 1.5リッター直列3気筒ガソリン
最高出力 140ps(4200~6500rpm)
最大トルク 220Nm(1480~4600rpm)
0-100km/h加速 8.5秒
最高速度 213km
燃費 17.5km/L
航続距離 737km
・118dエンジン 2リッター直列4気筒ディーゼル
最高出力 150ps(2500~4000rpm)
最大トルク 350Nm(1750~4000rpm)
0-100km/h加速 8.5秒
最高速度 218km
燃費 22.7km/L
航続距離 955km
・120d xDriveエンジン 2リッター直列4気筒ディーゼル
最高出力 190ps(2500~4000rpm)
最大トルク 400Nm(1750~4000rpm)
0-100km/h加速 7.0秒
最高速度 230km
燃費 21.3km/L
航続距離 1064km
・M135i xDriveエンジン 2リッター直列4気筒ガソリン
最高出力 306ps(4500~6250rpm)
最大トルク 450Nm(1750~5000rpm)
0-100km/h加速 4.8秒
最高速度 250km
燃費 14.0km/L
航続距離 704km
※いずれも欧州仕様値
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/現時点でガソリンエンジン2種、ディーゼルエンジン3種の計5グレードが発表されましたが、どのグレードが日本で発売されるかは未定となっています。
そのなかで、
F20型を参考に考えてみると、おそらく
118i&118d&M135ixDriveが導入される可能性が高そうですね。
いずれにしても、日本導入グレードやカタログ数値が決定すればこの記事も更新予定ですので、続報についてはもうしばらくお待ちください!
3. 新型1シリーズのエクステリアは?
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/早速ですが、
新型1シリーズのエクステリアを見ていきます。
まず、
F20型よりも丸みを帯びたシルエットが特徴的で、どことなく
2シリーズのアクティブツアラーを彷彿とさせるデザインになりましたね!
とはいえ、
新型1シリーズの全高は1,434mmであるのに対して、アクティブツアラーの全高は1,550mmですから、実車を見たときの雰囲気は全く違うでしょう。
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/ワイド&ローな印象が強かった
F20型1シリーズとは一味違うフロントフェイスをまとってきたなという感じがしますが、見慣れないうちは
F20型のほうがカッコよく見えますね^_^;
ちょっとぽっちゃり体型というか、スタイリッシュさは減ったような気もします。
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/こちらのグレードはMパフォーマンスモデルの
M135ixDriveということで、マットグレーで仕上げられたメッシュデザインのキドニーグリルを採用しています。
F20型よりもサイズが大型化され、また、これまでは2つに分かれていたものを1つの塊にするなど、最新BMWのデザイン思想が投影された形となりましたね。
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/細部を切り取って見ると、各部のデザインは洗練され、カッコいいものに仕上がっています!
特にサイドから見たときのバンパーデザインはスポーティーさに溢れているように感じますね。
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/鋭い目元で表情を引き締めるヘッドライトはこれまでのモデル以上にカッコよさがあるのでは。
なお、本国では
フルLEDヘッドライトがオプションとなるようですが、おそらく日本仕様では標準化されるはず!
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/こちらは標準グレードのフロントマスクです。
この角度から見ると完全に2シリーズアクティブツアラーだなあ…(笑)現行型1シリーズが登場した2011年の時点ではアクティブツアラーやグランツアラーはまだ登場しておらず、多くのメカニズムは
3シリーズと共有化されていました。
しかし、
2シリーズがFFで登場したことで、その下に位置付けられる
1シリーズも前輪駆動になることが決定し、なぜかデザインもそこに近いものに変わってしまいましたね。
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/例えば、フォグベゼルからロアグリルまで繋がれたデザインもそっくりですし、質感もかなり似ています。
これまでは後輪駆動のハッチバックという希少性がひとつの特徴でしたが、それが失われたことで
2シリーズとの差別化は非常に難しくなるのではと思いますが、果たしてどうなるのでしょうね。
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/サイドを見ていくと、全長が短縮されたことでギュッと詰め込まれたような感じがします。これまでにあった伸びやかさとは違った雰囲気と言いましょうか。
ショルダーラインやキックアップしたボディラインはコンパクトならぬ力強さを与えてくれます。
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/ホイールについては、
1シリーズでは初となる19インチをオプションで用意するそう。
足元が変わると外観全体の印象が別物に変わるので、これは日本にも導入されるといいですね^^
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/こちらは標準顔の
新型1シリーズのサイドシルエット。
BMW伝統の
ホフマイスターキンクは継承され、スリムなグラフィックウインドウで美しく整えられているのが分かります。
なによりも、18インチホイールのデザインがラグジュアリー感を高める役目を果たしていて、標準仕様にはピッタリ!
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/リアビューの迫力は圧倒的に
新型が勝りますね!!おそらくMスポーツグレードもこのデザインになるのかな?
そもそも、これが
1シリーズかどうかすら分からないくらいに
F20型の面影がありませんが(笑)、リアサイドダクトや大胆にレイアウトされたディフューザーなど、M社ならではのダイナミックな造形と言えるでしょう。
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/L字型を模した発光部分はこれまでとは違った光り方をしています。
なお、画像の
フルLEDテールライトは本国だとオプション扱いですが、果たして日本ではどうなるのでしょうか?
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/標準グレードのリアビューはどうかいうと、バンパーの迫力度は先ほどよりも劣りますが、肉厚でどっしりとした印象を与えてくれますね。
ただ、F20型においてはMスポーツが圧倒的に売れ筋グレードだっただけに、新型もそうなりそうな予感が…^_^;
4. 新型1シリーズのインテリアは?
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/さて、続いては
新型1シリーズのインテリアを見ていきましょう。
ドアトリムを見てすぐ気になるのはアンビエントライトの光り方!なにやらこれまでとは違った雰囲気を出していますが、どうやら
3パターンの光り方と
6色のカラーバリエーションから自在に変更することが出来るらしいです。この感じは今までない斬新な光らせ方で、BMWでも初採用となります^^
インナードアハンドルは最新デザインのものを採用、随所に合成皮革が使用され、質感も良さそう!

こちらは現行型1シリーズのドアトリム。内装色はオシャレですが、全体的な造形美や質感は新型が勝りますね。
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/シート形状はこんな感じ。このあたりは
2シリーズや
X1と大差ない気もしますね。
X1もLCIが間もなく実施されるらしいので、そちらの記事もお楽しみに♪デザインや配色は日本仕様で変更になるかと思われますが、Mスポーツグレードであれば形状は同じはず。
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/インパネ周りは最新世代へと進化したことで、格段に質感が向上しています!
上位車種と同じ
フルデジタルメーターパネルを採用し、メーター内には大きくマップ表示が可能となりました!
また、ナビディスプレイは現行型の8.8インチから
10.25インチに拡大されたほか、オペレーティング7.0も導入され、ジェスチャーコントロールなども装備できるようになっています。
細かいですが、ルームミラー下側にこれまでであればセキュリティランプ(日本仕様では機能しない)が付いていましたが、新型では無くなっています。すっきりするのでこっちのほうがイイね^^
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/ エアコンパネルまわりの質感も上位車種と同じ仕上がりになっているので満足度は高そう。
所々カーボン調のマテリアルが使われていますが、Mパフォーマンスによるものか、それともMスポーツに標準装備なのかは現時点だと不明です。
もうひとつここで注目したいのは、
インテリジェントパーソナルアシスタント機能が搭載されること!
これは、
新型3シリーズから採用された新機能であり、クルマに人工知能を搭載したことで、クルマと会話をしながら各種操作を行えるというものです。
例えば、
「ヘイBMW、ちょっと暑いな。」と言えば設定温度を下げてくれたり、
「ヘイBMW、〇〇の説明を聞かせて。」と言えばナビゲーションに説明を表示してくれたりします。
こんな最新機能がエントリーモデルで味わえるのは非常に魅力的ですよね♪
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/ そして、新型になって大きく変わったのが、
電動パーキングブレーキ&ブレーキホールドの採用でしょう!
ブレーキホールドとは、信号待ちの間にブレーキペダルから足を離しても停止状態を保持してくれる便利機能であり、渋滞時などには大活躍の装備です。
118dEditionShadowに乗っているときもこれは欲しい装備だなと感じていただけに、新型で採用されてホッとしました(笑)
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/ 次に、後席を見ていきましょう。
ポイントとなるのは後席の居住性が向上した点!現行型のFRレイアウトでは、キャビンスペースが多少なりとも犠牲になっていましたが、新型では駆動方式がFFに変わりました。そうすることで居住スペースが拡大し、全長が短くなったにもかかわらず、ニースペースは33mm広くなったのです。
また、
F20型にはリアアームレストが非装備でしたが、
新型1シリーズでは用意されています。
こちらは
F20型1シリーズの後席の様子。
運転席はかなり前に移動しているので後ろも普通に座れますが、画像のような助手席位置だと後席に座るのは厳しいですよね^_^;
このあたりが
新型では33mm広くなったという事ですから、多少は空間にゆとりが出来るはずです。
アームレストが無いことが分かるかと思います。ただし、リアのエアコン吹き出し口は現行型にも付いていますね♪
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/ ラゲッジスペースについては、これまでの360リッターから
新型では380リッターへと拡大しています。
FRコンパクトハッチバックという希少なクルマが消えてしまったのは悲しいですが、実用性を求めるためには仕方ないのかもしれませんね…。
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/ 後席を倒すとこのようになります。画像では40:20:40分割可倒式リアシートになっていますね。
F20型に乗っていたので分かりますが、実はこのクラスでもシートを倒して斜めであれば、大人1人が横になることも出来るくらい広いんですw
日常的にこのような状態で使うには不便かもしれませんが、緊急用としてこれだけラゲッジスペースを確保できるなら使い勝手としては十分アリだなと思います^^
と、
新型になって良いところと残念だなと思うところの両方がありましたが、
新型1シリーズよりも最後のFRハッチバックであるF20型1シリーズが欲しい、という方はこんな買い方どうですか?!
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global/ 「1シリーズを買いたいけど、残価設定ローンとかじゃなく、総支払額を抑えたいんだよ!」という方には以下の買い方をおススメします♪
新車とよく似た
新古車or未使用車という言葉を聞いたことはありませんか?
未使用車って登録がされていること以外に新車と全く変わらないのに、新車と比べられないほど
安く買えるんです!私が現在乗っている
BMW 118dEditionShadowは未使用車だったんです。それをある方法で
約200万円もお得に購入することができました!
どうしたかというと、未使用車を誰よりも早くに探して見つけたんです。
では、
1シリーズの未使用車がでてくれば誰よりも早くにGETしたいって方はぜひ、
[ポイントはたったひとつ!]誰よりも早くお買い得車を見つける方法!
こちらを見てくださいね♪
ほんとにためになりますから。
ただし、発売直後は未使用車なんて登場しませんし、早く納車したいなら残価設定ローンを念頭に置きましょう。新古車や未使用車が欲しいなら、納車できるのは早くても夏頃ではないでしょうか?
そこまで待てるのであれば、
絶対に未使用車・新古車がおススメです^^
それでは、次回はまた違った新型車インプレッションやBMW最新情報をお届けしたいと思います!ぜひ、
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