SUV×ディーゼルの組み合わせは走破性と経済性の両立を可能とし、国産車輸入車問わず様々な車種展開が繰り広げてられいますね。そんななか、輸入車においてはメルセデスやBMWはディーゼルモデルを数多くラインアップしてきましたが、
アウディでは久しぶりの登場となります。なお、親会社のフォルクスワーゲンからは
新型ティグアンTDIを先日インプレッションしていますので、気になる方は
【欧州ディーゼルSUV】総集編!ティグアンTDIインプレッション!をご覧ください^^
さて、今回は「新型Q5TDI見積もり編」です!前回お届けした記事は
【乗車定員4名!?】リア/ラゲッジ編!アウディQ5TDIインプレッション!③です。
(下の画像をクリックすると記事に飛びます。)

続きの記事を読む前に、以下のリンクから飛べますのでぜひ
元警察官現役消防士ブロガー【公式】twitterや
Instagramなどの登録・フォローよろしくお願いします!
Twitterでは、ブログ更新速報や今後記事にしていく新型車のレポート状況を毎日お届け!
Instagramについても、118dEditionShadowや車両・イベントのレポートを写真でオシャレにカッコよくw!こちらも毎日更新中!
そのうちYouTubeなんかにもインプレッション動画をアップしたいと考えていますが、現段階では検討中ですので
ブログ・ツイッター・インスタの登録&フォローよろしくお願いします!!
※中立的な立場からインプレッションをお届けしていますが、あくまで個人の主観に基づくものです。そのため、辛口な意見も含まれる可能性がありますので、気分を害するおそれがある方はご遠慮ください。
ご理解いただける方のみ、続きの記事をどうぞ。
今回お邪魔させていただいた
アウディ栗東店に試乗車として置いてあったのは、
「Q5 40 TDI sport」!残念ながら人気オプションのSラインパッケージは装着されていませんが十分にカッコいい!
アクティブに使い倒すなら白系のボディカラーは必須ともいえますよね。ソリッドは無償でメタリックが9万円のオプションです。
ディーゼルモデルは発売されて間もないですが、納車も始まっているのでしょうか?気になりますね♪
ボディサイズ
引用元:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html/全長 4,680[4,685]mm
全幅 1,900mm
全高 1,665(1,640)[1,635]mm
ホイールベース 2,825mm
トレッド 1,620/1,610mm
最低地上高 185(160)[155]mm※( )はエアサスペンション装着車、[ ]はSQ5の数値。グレード/価格
引用元:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html/40 TDI クアトロ ¥6,360,000
40 TDI クアトロ スポーツ ¥6,570,000
45 TFSI クアトロ ¥6,910,000
45 TFSI クアトロ スポーツ ¥7,120,000
SQ5 ¥8,930,000※赤字がディーゼルモデル燃費/航続可能距離
引用元:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html/40TDI(直4ディーゼル,190ps,400Nm) 燃費 15.6km/L、航続距離 1092km
45TFSI(直4ガソリン,252ps,370Nm) 燃費 13.9km/L、航続距離 973km
SQ5(V6ガソリン,354ps,500Nm) 燃費 11.9km/L、航続距離 833km※赤字がディーゼルモデル。JC08モードでの数値。タンク容量は全車70リッターお待たせしました!以下からが今回の本題となります^^果たして見積もり額は一体!
さて、見積もりについては、試乗車と同じグレードの
Q5 40TDI quattro sportで作成していただきました!
一体どれくらいの金額になったのでしょうか?
Q5 40TDI クワトロ スポーツの見積もり額はこちら!!
総額¥7,649,140!!!やはり、700万円オーバーは当然のごとくになってきますね^_^;とはいえ、取得税や重量税は免税になっていたり、ガソリンモデルよりも安価な価格設定ですから、比べるとお得感は強くなります。
ちなみにBMWX3の見積もりをいただいたときの金額はこうなっています。

オプションてんこ盛り状態ですが、総額で約850万円となっており、2台を比較すればかなりの価格差がありますね。
装着したオプション類はこちら
メーカーオプションについては計3点を装備しています。
まず、
マトリクスLEDヘッドライトパッケージとは、
①マトリクスLEDヘッドライト(フロントダイナミックターンインジケーター付)、
②ヘッドライトウォッシャーがセットになったオプション。
通常のハイビームアシストは標準装備ですが、上位互換である対向車や先行車の部分だけを自動的に遮光してくれるアダプティブハイビームや流れるウインカー(フロント)が欲しい場合はこのライトを装着する必要があります。
次に、
アシスタンスパッケージとは、
①LEDヘッドライト、
②LEDテールライト(リアダイナミックターンインジケーター付)、
③アウディプレセンスリア、
④アウディサイドアシスト、
⑤バーチャルコックピットがセットになったオプション。
この中にあるアウディプレセンスリアとは、追突時に衝撃を軽減するように働く機能であり、アウディサイドアシストとはいわゆるBSMのことです。バーチャルコックピットとはメーター内に各種情報や地図表示が可能になったデジタルメーターの事であり、先進機能が満載のセットオプションですからなるべく装備したいところ。
最後に書かれているのは、
グレイシアホワイトメタリックと呼ばれるオプションカラーです。

ディーラーオプションに関しては、おススメで入れてもらい、
延長保証やメンテパック、ドラレコ、ウインドウフィルム、コーティングなどを含んでいます。
例えば、「メーカーオプションはアシスタンスパッケージのみ、ディーラーオプションもETCとフィルム以外必要ない!!!」となると、総額約¥7,240,000となります!値引きに関しては確認していませんが、登場したばかりですからしばらくは20万円程度かなと思いますし、決算時期などによっては、総額¥7,000,000ほどが限界でしょう。ということで、
アウディQ5TDI見積もり編はこれで終了です。
皆さん、新車のような
新古車もしくは未使用車という言葉を聞いたことはありませんか?
未使用車って登録がされていること以外には新車と全く変わらないのに、新車と比べられないほど
安く買えるんです!私が現在乗っているBMW118dEditionShadowは未使用車だったんです。それをある方法で
総額¥2,000,000近くもお得に購入することができました!
どうしたかというと、未使用車を誰よりも早くに探して見つけたんです。
では、
Q5の未使用車がでてくれば誰よりも早くにGETしたいって方はぜひ、
[ポイントはたったひとつ!]誰よりも早くお買い得車を見つける方法!こちらを見てください!ほんとにためになりますから。
次回以降も引き続き、楽しいインプレッション記事をお届けしたいと思います!ぜひ、元警察官現役消防士のカーライフをブックマークして最新記事をお楽しみください♪記事がイイねと思ったら「拍手」ボタンをポチッや、SNSでシェアしていただけると嬉しいですo(^▽^)o
- 関連記事
-
スポンサーサイト
コメント