意外と長引いてしまった「三重輸入車ショウ2019フォトギャラリー」シリーズのラストを飾るのは、スウェーデン育ちのボルボ!近年のボルボは、安全性に以外にも先進性や質感の高さなどセールスポイントが多くあって、いつかは購入してみたいと思うメーカーのひとつです。
さて、これまでの記事を見た方ならすでにご存じかと思いますが、輸入車ショウとは、各都道府県の輸入車販売協会主催のもと行われているイベントで、趣旨は、
「多くの人に輸入車を見て触れて知ってもらい、購入してもらおう!」というものです。
(下の画像をクリックすると記事に飛びます。)


「へー!知らなかった!」「色んな輸入車を一気に見たい!」という方は、ぜひ、
"〇〇"(←都道府県名)"輸入車ショウ" で検索してみては???
近ければ行って楽しむも良し、「行きたくても行けない…。」という方であれば、
元警現消ブログで余すことなく会場の様子を紹介しますので、こちらを見て楽しんでいただければと思います!
また、元警現消ブログを始める以前に発売された、オールニューモデルやフルモデルチェンジ、マイナーチェンジなどのクルマは、ピックアップしてインプレする機会が少ないのが現状…。
ですから、こういったイベントを通じて、インプレッションしていないクルマたちを一緒に見ていきたいと思っていますので、よろしくお願いします♪ということで、今回は「ボルボ編!三重輸入車ショウ2019!」です!前回お届けした
シトロエン/プジョー編については、それぞれのクルマに対する一言コメントを追記しましたので、一度読んだけど、それは見ていないという方はぜひ見てくださいね^^
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ほかにも、先日開催された
【岐阜輸入車ショウ2019】の様子も記事にしていますので、今回のイベントとどう違うのかが気になる方はぜひどうぞ♪
また、続きの記事を読む前に、以下のリンクから飛べますのでぜひ
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ご理解いただける方のみ、続きの記事をどうぞ。
三重輸入車ショウ2019について
まずは、今回紹介する
「2019三重輸入車ショウ」の開催概要を見ていきます。
開催日時:2019年2月16日~17日 10:00~17:00
場所:メッセウイング・みえ
入場料:無料
参加ブランド:メルセデスベンツ・AMG・スマート・BMW・ミニ・アウディ・フォルクスワーゲン・ボルボ・ジャガー・ランドローバー・プジョー・シトロエン・DS・ハーレーダビッドソン・デゥカティ(計15メーカー※スマートは展示車試乗車どちらもなし)
イベント内容:車両展示・試乗会・アクセサリー販売・オープンカフェ
参加ブランドは岐阜よりも少ないですが、試乗車が用意されていたので、行くだけでも十分楽しめるボリュームでした。詳細は以下のリンクからどうぞ^^
【公式サイト】三重輸入車ショウ2019ボルボを一気見!!!どんな車種がラインアップされていたのか気になる方もおられるでしょうから、何回かに分けて、全メーカー全車種をフォトギャラリーでお届けします。
画像大量ですので、Wi-Fi環境推奨ですwwwそれではどうぞ^^
ボルボ
V40 T3 タックエディション



ボルボの中で一番コンパクトなクルマながら、歩行者や自転車も検知可能な衝突被害軽減ブレーキを含む10個の先進安全装備が標準で備わっています。
1シリーズのディーゼルエンジンは150ps,320Nmを発生させますが、こちらは190ps,400Nmを発生させるため、加速性能は一歩上といったところでしょうか。
V60 T5 インスクリプション




2018年にフルモデルチェンジを遂げ、ディーゼルエンジンが導入されないことは決定していますが、代わりに直噴ターボエンジン+スーパーチャージャー+モーターの「Drive-E」と呼ばれるパワートレインが採用。
ボルボV60については、インプレッションしていますので、
【V60記事まとめ】をご覧ください^^
V90 T6 AWD インスクリプション



全長5m弱のサイズは、ライバルでいうと、Eクラスワゴンや5シリーズツーリング、A6アバントなどですね。
インテリアでは、操作系統がひとつにまとめられた「SENSUS」が特徴的ですが、使い慣れるまでには時間がかかりそうな印象を受けました。
V90クロスカントリー D4 AWD サマム




V90よりも車高が55mmアップし、悪路走破性が高められたモデルです。
このクルマで本格的なオフロードへ出向くことは少ないでしょうが、例えば、スキー場までの道のりにおいて、道路の真ん中には踏まれていない雪が溜まっている状況、こんな場面だとV90であれば腹下を擦るかもしれないところを、V90クロスカントリーでは余裕で走破できる、というシチュエーションはあり得そうですね。
XC40 T5 AWD Rデザイン



エントリーモデルのSUVですが、質感の高さはライバルを凌駕する勢いです。
上位車種とほぼ同じ先進安全装備も標準化され、また、コンパクトなボディは日本での人気も高く、納期半年以上かかるとの事…。たしかに、管理人が見たときだと、カーセンサーでは一台も登録されていませんね。
XC60 D4 AWD Inscription




スカンジナビアンデザインが採用された新世代XCシリーズのなかでは、1番バランスのとれたエクステリアだと感じています。
フルデジタルメーターや16の先進安全装備に加えて、ベンチレーションシートもインスクリプショングレードでは標準装備ですので、装備面でも他社に見劣りしません。
XC90 T6 AWD INSCRIPTION




フラッグシップSUVであり、唯一の7人乗りモデル。
XC40と見比べるとさすがにインテリアの質感の違いは顕著ですが、XC60とであれば一見して同じに見えてしまうのは、車両価格が低いXC60が割安なのかこちらが割高なのか…。
ということで、
ボルボ編!三重輸入車ショウ2019!はこれで終了です。
皆さん、新車のような
新古車もしくは未使用車という言葉を聞いたことはありませんか?
未使用車って登録がされていること以外には新車と全く変わらないのに、新車と比べられないほど
安く買えるんです!私が現在乗っているBMW118dEditionShadowは未使用車だったんです。それをある方法で
総額¥2,000,000近くもお得に購入することができました!
どうしたかというと、未使用車を誰よりも早くに探して見つけたんです。
では、
あなたの気になる未使用車がでてくれば誰よりも早くにGETしたいって方はぜひ、
[ポイントはたったひとつ!]誰よりも早くお買い得車を見つける方法!こちらを見てくださいね♪
ほんとにためになりますから。
次回はまた違った新型車インプレッションやマツダの最新情報をお届けしたいと思います!ぜひ、
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