新型3シリーズの記事もかなり増えてきましたが、まだまだ紹介していきますよw 発売前ではありますが、いち早く情報が欲しい方のために、
とっておきの内容をお届けしていきたいと思います!! これからお届けする内容は、発売日や価格、グレードをはじめとして、ボディサイズ、エンジンスペック、ボディカラー、燃費などなど、詳細な部分についてもどんどん記事にしていきますので、
ぜひ、毎日20時更新の【元警現消ブログ】をブックマークしてチェックしてくださいね^^! 新型3シリーズに標準装備される新機能やオプション価格なんかもお伝えしていきますが、知りたい内容がまだ記事になっていない時は、これまでの
新型3シリーズ関連記事をたっぷりとお楽しみください♪
【新型3シリーズ記事まとめ!】発売日や価格、新機能やオプションもご紹介! なお、前回お届けした
新型3シリーズ記事は、
【Mスポーツだけに標準装備されるものとは?】新型3シリーズインプレッション!⑯です。
(下の画像をクリックすると記事に飛びます。)

すでに様々な情報をどこかで見られたかもしれませんが、
元警現消ブログ独自に手に入れた情報や、今後発売予定のグレードや価格予想も書いていますので、ぜひ読んで楽しんでいただきたいですね♪ そんな
新型3シリーズですが、今回の記事では、
Mスポーツだけに装備できるオプションについて見ていきましょう♪
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global 今回は、新型3シリーズ Mスポーツオプション装備編です! 続きの記事を読む前に、以下のリンクから飛べますのでぜひ
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ご理解いただける方のみ、続きの記事をどうぞ。
新型3シリーズのグレード展開をおさらい
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global 新型3シリーズのグレード展開についてですが、本国では5グレードとなっています。① いたってシンプルな廉価モデルの
スタンダード。
② 快適装備を付け加えたものが
アドバンテージ。
③ 豪華仕様の
ラグジュアリーライン。
④ スポーティーさが感じられる仕上がりの
スポーツライン。
⑤ 走りと快適性を高次元で融合させた
Mスポーツ。
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/globalこのなかで、日本仕様として用意されるのは、スタンダード&Mスポーツ!日本仕様のスタンダードグレードは装備面で見劣りしないものの、エクステリアのカッコよさやシートの質感などはMスポーツが勝ります。
ということで、Mスポーツのみに用意されたオプション装備の数々を全て紹介していきます! ①Mライトアロイホイールダブルスポークスタイリング791Mバイカラー(ジェットブラック)
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global見た目的には大径ホイールがカッコいいですが、乗り心地の面ではどうでしょうか?
今回もランフラットタイヤを採用との事ですし、もしかすると突き上げが気になるかもしれませんね^_^;
タイヤサイズは、フロント:225/40/R19、リア:255/35/R19です。
②BMWレーザーライト
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/globalLEDヘッドライトにレーザーモジュールが組み合わさることで、従来のヘッドライトシステムと比べて約2倍の照射距離をもたらします。
これまでだと7シリーズi8に導入されてきましたが、3シリーズには初採用となりますね。
ハイビームにすると、照射距離は最長500mにも到達するので、街灯のない道路や高速道路では大活躍するでしょう♪
ヘッドアップディスプレイとジェスチャコントロールがセットになったイノベーションパッケージとして、330iのみに設定可能です。
③アダプテイブMサスペンション
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/globalサスペンションの特性を任意に調整することができるサスペンションであり、ドライビングパフォーマンスコントロールのモードを切り替えることで、足回りの味付けも変更されます。
例えば、コンフォートモードを選択すると、乗り心地優先となりますが、スポーツモードを選択することで、走行性能優先となります。
また、ホイールの動きや路面の状況変化を爪にセンサーが検知し、瞬時にダンパーの減衰力を電子制御するアダプティブモードも備わっています。
④Mスポーツディファレンシャル
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global現行型の3シリーズには用意されておらず、新型から採用される装備のひとつです。
具体的には、リアホイール左右のトルク差を電子制御ユニットで調整することで、ステアリングを切っている状況で片輪だけが空転するのを抑えることができます。
つまり、路面を常に両輪で捉えることができるため、安定したコーナリング性能と鋭い加速性能が実現できるのです。
19インチホイール及びアダプティブMサスペンションがセットになったファストトラックパッケージとして、330iのみに設定可能です。
⑤ヴァーネスカレザーシート
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global現行型3シリーズのではダコタレザーが採用されていましたが、新型3シリーズではヴァーネスカレザーにマテリアルが変更されています。
これまでのダコタレザーが低品質というわけではありませんが、X3よりも下位モデルのX2は後に登場したにも関わらず、ダコタレザーが採用されています。
ということは、ヴァーネスカレザーは上位車種で採用される素材で、かつ、ダコタレザーを上回る品質といえるでしょう!
なお、デビューパッケージを装着すると、ステッチ色がブラックからブルーに変更されます。
⑥ランバーサポート
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/globalランバーサポートは、腰痛持ちの方にとって重要なアイテムですよね。
これまでに、「シートに座っていると腰が痛くなる」経験をされた方は、ランバーサポートが備わったシートに座ってみてください。
腰部分にフィット感があるのとないのとでは別物であり、長時間座っていても腰痛を和らげることができるでしょう。
⑦アッシュグレーブラウンファインウッドインテリアトリム/パールクロームハイライト
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global本杢素材のインテリアパネルです。
Mスポーツにはアルミニウム素材がマッチしている気もしますが、ラグジュアリーセダンという一面を強調するならこちらのオプションもアリですね^^
⑧センサテックインスツルメントパネル
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/globalセンサテック素材とは、触り心地の良い合成皮革のことであり、これをダッシュボード一面に使用することで、インテリアの質感を格段に向上させます。
デビューパッケージ限定オプションですから、欲しい方はお早めに。
⑨アコースティックガラス
引用サイト:https://www.bmw.de/de/home.html風切り音や車外の騒音、エンジンやタイヤのノイズなどを最小限に抑えてくれるのが最大の特徴です!
おそらく現行型3シリーズには装着されていないため、新型でどれだけ静粛性が高まったかが気になるところですね(^^)
高い静粛性が提供されることで、車内での音楽を愉しんだり、ハンズフリー通話のクリアな会話が可能となるのは嬉しいです♪
フロントガラスは標準、フロントサイドガラスがオプションとなっています。
⑩harman/kardonサラウンドサウンドシステム
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global標準の6スピーカーに対して、こちらは16スピーカーとなります…!絶対音質いいじゃんw
また、464W、9チャンネルサラウンドとなっていますので、車内全体に臨場感あふれるサラウンドモードが実現しています。
サウンドパッケージとしてアコースティックガラスとセットオプションになります。
⑪ヘッドアップディスプレイ
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/globalフロントガラスへの投影部分は従来比で約1.7倍大きくなり、表示できる情報量も増加しています。
12.3インチのマルチディスプレイメーターパネルと組み合わせて使えば、視線移動をさらに減らすことができますね^^
⑫ジェスチャーコントロール
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/globali Driveコントローラーやステアリングスイッチ、タッチパネルなどに触れなくても、指を10.25インチワイドディスプレイの前で動かすだけで、音量調整や任意に設定した機能を呼び出すことが可能です。
これまでのジェスチャーコントロールよりも多い9種類のコマンドが用意されています。
⑬パーキングアシストプラス
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/globalフロント及びリアの超音波センサー(PDC)やパーキングアシストは標準で備わっていますが、上から見下ろしたようなトップビュー+3Dビュー及びサイドビューカメラはオプションとなっています。
全幅が新型3シリーズでは1.8mオーバーになったことで取り回し性がやや低下しましたが、こちらのオプションがあればその心配も無用に終わるでしょう^^
ということで、
新型3シリーズMスポーツオプション装備編はこれで終了です。
皆さん、新車のような
新古車もしくは未使用車という言葉を聞いたことはありませんか?
未使用車って登録がされていること以外には新車と全く変わらないのに、新車と比べられないほど
安く買えるんです! 私が現在乗っているBMW118dEditionShadowは未使用車だったんです。それをある方法で
総額¥2,000,000近くもお得に購入することができました!
どうしたかというと、未使用車を誰よりも早くに探して見つけたんです。
では、
3シリーズの未使用車がでてくれば誰よりも早くにGETしたいって方はぜひ、
[ポイントはたったひとつ!]誰よりも早くお買い得車を見つける方法! こちらを見てくださいね♪
ほんとにためになりますから。
次回も新型3シリーズの最新情報をお届けしたいと思います! ぜひ、
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