新型3シリーズもおそらく人気グレードはMスポーツになるでしょう…! 現行型3シリーズがまさにそうであり、一極集中になってしまったためにモダングレードが消滅したと言っても過言ではありませんw
発売前ではありますが、いち早く情報が欲しい方のために、
とっておきの内容をお届けしていきたいと思います!! これからお届けする内容は、発売日や価格、グレードをはじめとして、ボディサイズ、エンジンスペック、ボディカラー、燃費などなど、詳細な部分についてもどんどん記事にしていきますので、
ぜひ、毎日20時更新の【元警現消ブログ】をブックマークしてチェックしてくださいね^^! 新型3シリーズに標準装備される新機能やオプション価格なんかもお伝えしていきますが、知りたい内容がまだ記事になっていない時は、これまでの
新型3シリーズ関連記事をたっぷりとお楽しみください♪
【新型3シリーズ記事まとめ!】発売日や価格、新機能やオプションもご紹介! なお、前回お届けした
新型3シリーズ記事は、
【プラットフォーム/サスペンション/トランスミッションを紹介】新型3シリーズインプレッション!⑮です。
(下の画像をクリックすると記事に飛びます。)

すでに様々な情報をどこかで見られたかもしれませんが、
元警現消ブログ独自に手に入れた情報や、今後発売予定のグレードや価格予想も書いていますので、ぜひ読んで楽しんでいただきたいですね♪ そんな
新型3シリーズですが、今回の記事では、
Mスポーツだけに標準装備されるものについて見ていきましょう♪
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global 今回は、新型3シリーズ Mスポーツ標準装備編です! 続きの記事を読む前に、以下のリンクから飛べますのでぜひ
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新型3シリーズのグレード展開をおさらい
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global 新型3シリーズのグレード展開についてですが、本国では5グレードとなっています。① いたってシンプルな廉価モデルの
スタンダード。
② 快適装備を付け加えたものが
アドバンテージ。
③ 豪華仕様の
ラグジュアリーライン。
④ スポーティーさが感じられる仕上がりの
スポーツライン。
⑤ 走りと快適性を高次元で融合させた
Mスポーツ。
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/globalこのなかで、日本仕様として用意されるのは、スタンダード&Mスポーツ!日本仕様のスタンダードグレードは装備面で見劣りしないものの、エクステリアのカッコよさやシートの質感などはMスポーツが勝ります。
ということで、Mスポーツのみに奢られた標準装備の数々を全て紹介していきます!
①8速スポーツAT&パドルシフト
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global快適なクルージングからダイナミックな走りまで、様々な運転スタイルに適応し、シフトチェンジはステアリングホイールに装着されたパドルシフトで操作できるのが、Mスポーツの良いところですね♪
また、ドライビングパフォーマンスコントロールをスポーツモードにすることで、低めのギアが選定され、シフト時間も最短となります。
8速のギアレシオはクロス化されているため、加速性能の良さに直結しているのが特徴的です。
②Mスポーツサスペンション
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global 標準よりも短いスプリングとハードセッティングのダンパーが組み合わさった足回り。
そこから生まれる高いトラクション性能、ロール量の少なさが、ワインディング走行などでも安定感を得ることができます。
ただし、車高が10mmダウンとなるので注意が必要です^_^;
③Mスポーツブレーキ
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global大型のブレーキディスクと、フロント4ピストン・リアシングルピストンキャリパーによって、高い制動力を発揮できます。
また、標準のキャリパーと違うのは、ブルーに塗装されていることと、Mのロゴが入れられていること。個性を引き立ててくれますね^^
※320iにオプション、330iに標準④バリアブルスポーツステアリング
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/globalステアリングの操舵量に合わせてステアリングギヤレシオが連続的に変化し、走行中のステアリング操作に対する前輪の切れ角やアシスト量を最適化する機能です。
ステアリングを切り込んでいく際は、操作に対する前輪の切れ角が大きくなるため、タイトなコーナーでは俊敏性が向上し、駐車時には取り回しが容易になります。
一方で、速度域が高い場合で、ステアリング操作が小さいときには、前輪の切れ角は小さくなり、直進安定性が高まるという優れモノです!
⑤BMW Individualハイグロスシャドーラインエクステリア(ブラックサイドウインドウフレームモールディング[光沢仕上げ])
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/globalスタンダードグレードもウインドウモールはブラックですが、光沢仕上げになっているのがMスポーツの特徴です。
⑥Mエアロダイナミクスパッケージ(フロントエプロン・サイドスカート・リアスカート)
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/globalこれは、Mスポーツバンパーやサイドスカートのことを指します。
BMW M社が開発に携わっており、見た目の美しさだけでなく、空力性能など当然のごとく考え抜かれてデザインされているのが良いですよね^^
⑦マルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイール
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global厚みのあるリムと、Mモデル伝統の親指がフィットする特徴的な形状により、グリップ性は抜群です!
これは118dEditionShadowで体感していますので分かりますが、親指のグリップポイントがあるのとないのとでは、たしかにステア操作が変わってきますね。
⑧スポーツシート(電動調節式サイドサポート付)
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/globalホールド性が高く、腰痛の軽減にもつながるシート形状で、個人的には、"BMWに乗るならば欠かせない装備"、といってもいいでしょう。
電動調節式サイドサポートは横腹をしっかり包み込んでくれるので、自分の体格に合わせて、ピッタリのシート幅に調整できるのが嬉しいです♪
⑨アルカンターラ/センサテックコンビネーションシート
引用サイト:https://www.bmw.de/de/home.html現行型3シリーズのMスポーツ標準シートは「ヘキサゴンクロス/アルカンターラコンビネーションシート」でしたから、材質も座り心地も見た目の質感も、新型に軍配が上がりますね!
⑩インテリアトリム:アルミニウムテトラゴントリム/パールクロームハイライト
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global名称が長いためややこしいですが、テトラゴンとは五角形のことであり、まとめると、「五角形デザインのアルミ仕上げトリムに、パールクロームのラインが入っているインテリアトリム」ということです。
要約したけれど、要約になっていないという…w
⑪BMW Individualアンソラジットルーフライニング
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/globalこれは、インテリアのルーフ部分がブラックになる装備です。
スタンダードグレードだとベージュですので、ここはMスポーツのルーフ色がキャラクターともマッチしていて良いですね♪
ということで、
新型3シリーズMスポーツ標準装備編はこれで終了です。
次回は、続きである
新型3シリーズMスポーツだけに用意されたオプション装備編をお届けしますのでお楽しみに♪
皆さん、新車のような
新古車もしくは未使用車という言葉を聞いたことはありませんか?
未使用車って登録がされていること以外には新車と全く変わらないのに、新車と比べられないほど
安く買えるんです! 私が現在乗っているBMW118dEditionShadowは未使用車だったんです。それをある方法で
総額¥2,000,000近くもお得に購入することができました!
どうしたかというと、未使用車を誰よりも早くに探して見つけたんです。
では、
3シリーズの未使用車がでてくれば誰よりも早くにGETしたいって方はぜひ、
[ポイントはたったひとつ!]誰よりも早くお買い得車を見つける方法! こちらを見てくださいね♪
ほんとにためになりますから。
次回も新型3シリーズの最新情報をお届けしたいと思います! ぜひ、
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コメント
ぽんたん
ヘキサゴンは六角形。
テトラポッドを想像してみてもらうと4本の足があるのが分かりますね。
つまりテトラゴンとは四角形です。
2020/03/28 URL 編集