全世界から注目を浴びている新型3シリーズがもうすぐ日本でも発売されますよ! 発売前ではありますが、いち早く情報が欲しい方のために、
とっておきの内容をお届けしていきたいと思います!! これからお届けする内容は、発売日や価格、グレードをはじめとして、ボディサイズ、エンジンスペック、ボディカラー、燃費などなど、詳細な部分についてもどんどん記事にしていきますので、
ぜひ、毎日20時更新の【元警現消ブログ】をブックマークしてチェックしてくださいね^^! 新型3シリーズに標準装備される新機能やオプション価格なんかもお伝えしていきますが、知りたい内容がまだ記事になっていない時は、これまでの
新型3シリーズ関連記事をたっぷりとお楽しみください♪
【新型3シリーズ記事まとめ!】発売日や価格、新機能やオプションもご紹介! なお、前回お届けした
新型3シリーズ記事は、
【インテリアの特徴は?】新型3シリーズインプレッション!⑭です。
(下の画像をクリックすると記事に飛びます。)

すでに様々な情報をどこかで見られたかもしれませんが、
元警現消ブログ独自に手に入れた情報や、今後発売予定のグレードや価格予想も書いていますので、ぜひ読んで楽しんでいただきたいですね♪ そんな
新型3シリーズですが、今回の記事では、
プラットフォーム/サスペンション/トランスミッションについて詳しく見ていきましょう♪
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global 今回は、新型3シリーズのプラットフォーム/サスペンション/トランスミッション編です! 続きの記事を読む前に、以下のリンクから飛べますのでぜひ
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プラットフォームは?
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global 7シリーズ、5シリーズ、X3、X4などでは新世代のプラットフォームが採用されましたが、G20はどうなったのでしょうか? 新型3シリーズのプラットフォームはこれだ!!! CLARプラットフォーム G系の上位車種と同じプラットフォームが採用されました!それにより、現行型3シリーズと比較して、約55kgの軽量化に成功しています。そもそも、先代3シリーズ(E90)から、現行型3シリーズ(F30)にフルモデルチェンジした時もプラットフォームが刷新され、約40kgの軽量化がされています。
そこからさらに軽くなりつつ、ボディ剛性も高められているとは恐るべし…。
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global詳細をみると、まず、高張力剛板をキャビン・センタートンネルなどに広く使うことで、
22kgの軽量化かつ剛性が高められたボディを実現。
次に、ボンネットやフロントフェンダーなどにアルミ材を使用し、
15kgの軽量化が図られました。
さらに、エンジンやサスペンションを支持する構造部に高剛性アルミダイキャストが使用され、フロント周りのボディ剛性は従来比で
25%もアップしています。
そのため、セダンの常識を超えたダイレクト感のあるハンドリング及び俊敏な走りが実現したとの事。実際に運転するのが楽しみですね^^
サスペンションは??
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global 新型になって足回りは進化しているのでしょうか? 新型3シリーズに採用されるサスペンションはこれだ!!! フロント:ダブルジョイントスプリングストラット式
リア:5リンク式 サスペンション形状は、現行型3シリーズと全く同じですが、新開発のダンパーが採用されます!BMW初採用かつ新型3シリーズ全車採用のリフトリレーテッドダンパーですが、荒れた路面でもしなやかな走りを可能とし、路面追従性の良さと乗り心地を高い次元で両立させているそう。これは、ダンパー内部に備わるテーパー状のスリーブとコントロールリングによるもので、リバウンドストローク約17mm以上になると減衰力が高まり、その結果としてフラットライドが実現される仕組みです。
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/globalなお、Mスポーツには、標準仕様よりも短めなスプリングとハードセッティングなダンパーが備わった
「Mスポーツサスペンション」が装着され、トラクション性能の向上およびロール量が低減します。ただし、車高は10mmダウンとなるので注意が必要です^_^;
また、ホイールの動きや路面状況の変化をセンサーが常時検知し、ダンパーの減衰力を電子制御する
「アダプティブMサスペンション」もオプションで用意されています。
トランスミッションは???
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/global BMW定番のアレとなります…w 新型3シリーズのトランスミッションはこれだ!!!320i(SE,スタンダード):電子油圧制御式8速AT(ステップトロニック付)
320i&330i(Mスポーツ):電子油圧制御式8速スポーツAT(ステップトロニック付) 「やっぱり…」という声が聞こえてきますが、現行型から引き続いて8速ATが採用です!
引用サイト:https://www.press.bmwgroup.com/globalとはいっても、
現行型3シリーズより進化している部分があり、従来から高効率のトランスミッションですが、変速比の幅を表わす
レシオカバレッジは現行型の7.8から8.2に拡大され、レスポンスとさらなる低燃費に貢献しています。
また、内部構造を改善することで、
エンジントルク伝達時の摩擦損失が約3分の2に低減。
緻密な制御がしやすい8速ATだからこそ、シフト飛ばしと呼ばれる操作も可能となっていますし、Mスポーツだとパドルシフトも装着されますから、ダイナミックな走りを楽しむことができるでしょう♪
ということで、
新型3シリーズのプラットフォーム/サスペンション/トランスミッション編はこれで終了です。
皆さん、新車のような
新古車もしくは未使用車という言葉を聞いたことはありませんか?
未使用車って登録がされていること以外には新車と全く変わらないのに、新車と比べられないほど
安く買えるんです! 私が現在乗っているBMW118dEditionShadowは未使用車だったんです。それをある方法で
総額¥2,000,000近くもお得に購入することができました!
どうしたかというと、未使用車を誰よりも早くに探して見つけたんです。
では、
3シリーズの未使用車がでてくれば誰よりも早くにGETしたいって方はぜひ、
[ポイントはたったひとつ!]誰よりも早くお買い得車を見つける方法! こちらを見てくださいね♪
ほんとにためになりますから。
次回も新型3シリーズの最新情報をお届けしたいと思います! ぜひ、
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