[一体価格はいくらなのか…]新型カローラスポーツ試乗インプレッション③


2018年6月28日発売のトヨタのCセグメントハッチバック新型カローラスポーツに試乗してきました!また、あわせて見積もりもいただきました。

「カローラというより、やはりオーリスの超進化版!」

新型カローラスポーツは欧州ではオーリスとして販売がされていますが、先代のオーリスと比較して確かな正常進化を遂げています。

写真で見るより現車のほうがはるかにかっこよかったです。

また、最近のトヨタ車にはTNGAプラットフォームが採用されており、その恩恵が如実に現れています。

低床低重心化になることで良くなることは多々ありますからね。

その出来栄えは、以前私もオーリスの前身である「カローラランクス」に乗っていましたので、新型カローラスポーツがどんなものなのか非常に楽しみでした!

さて、今回は、そんな新型カローラスポーツの試乗編・見積もり編です!



これまでの記事をご覧になられていない方は以下のリンクからどうぞ♪

[かっこよすぎ!]新型カローラスポーツ試乗インプレッション①

[細部までこだわってるなぁ…]新型カローラスポーツ試乗インプレッション②



新型カローラスポーツは「カローラ店」のみで販売されています

この記事を読んで気になった方は「カローラ店」まで足を運んでみてはいかがでしょうか。
青色の看板でも緑色の看板でも赤色の看板でもなく、オレンジ色の「カローラ店」ですからね!(笑)



※中立的な立場からインプレッションをお届けしていますが、あくまで個人の主観に基づくものです。そのため、辛口な意見も含まれる可能性がありますので、気分を害するおそれがある方はご遠慮ください。

ご理解いただける方のみ、続きの記事をどうぞ。










まずは新型カローラスポーツの試乗編です!

話題になっていた新型カローラスポーツですが、現在では納車もはじまっているのですかね?気になるところです。


さっそくレポートしていきますね。


IMG_2216-compressor.jpg


今回、トヨタカローラ滋賀草津店に試乗車として用意があったのは、ハイブリッドモデル、グレードはG“Z”です。

価格的にも最上級グレードであり、装備が充実しているおかげかよく売れている、とセールスの方がおっしゃっていました。



IMG_2207-compressor.jpg


エンジンを始動しまして、ハイブリッドモデルであるためもちろんエンジン音は入ってきません。

この日は日差しが強くエアコンの風量を上げていたため、それの音だけが車内には響き渡っていました。


シフトレバーは本革巻きで触り心地は違和感ありません。


シフトポジションを「D」に入れてディーラーを出発します。

なお、今回の新型カローラスポーツには、電動パーキングブレーキ及びブレーキホールドが全車標準装備されています!


そのため、基本的にはサイドブレーキを手動で解除する必要もありませんし、ブレーキホールド機能をオンにしておくと信号待ちでブレーキから足を離しても車が進むことはありません。
(あくまで補助的なシステムですので何かあった際にはすぐブレーキが踏めるようにしておくことが必要でしょう。)

最近では国産コンパクトクラスにも採用されてきていますが、まだまだ装備されている車は少ないです!

私が乗っている118dEditionShadowは依然として手動式ですので、ブレーキホールドが装備されている車が羨ましいです(笑)


IMG_2223-compressor.jpg

メーターも見やすくて良いです。


IMG_2226-compressor.jpg

スポーツモードに変更するとやる気を出させてくれますよ(笑)





さて、ディーラーから公道に出るときの段差を越えた瞬間に感じたことは、先代のオーリスよりも嫌な突き上げが減ったなということです。

数年前にオーリスが新型車としてデビューしたころにネッツ店に置いてあった150XSパッケージに試乗したのですが、段差を乗り越えた瞬間の突き上げが大きく、「良くも悪くも固い足回りだな…」という印象でした。

しかし、今回の新型カローラスポーツはそこそこ大きな段差を越えても不快感はあまり感じません。


今回の試乗車にはAVS¥108,000が装着されており、TNGAプラットフォームの採用も乗り心地に貢献しているでしょうが、このAVSも非常に優秀で良質な乗り心地に寄与しているのではないでしょうか。

(AVSとは路面の状態や運転操作などに応じ、ショックアブソーバーの減衰力を4輪独立に制御することで、滑らかな乗り心地と優れた安定感を高い次元で実現し、車両の姿勢維持に効果的なシステムのこと。)


エンジンについては、現在乗っている118dEditionShadowがディーゼルエンジンということもあってか改めてハイブリッドモデルの静粛性に驚かされました。


車自体の遮音性も高いので、快適ですね♪


欲を言えば、トヨタの新世代エンジンであるDynamic Force Engineや新世代の2.0Lトヨタハイブリッドシステム(THSⅡ)の採用が期待されましたが、走ってみれば何も問題はなく、いたってスムーズな乗り味でした。

トルク感はディーゼル車には負けてしまいますが、ハイブリッド車の特長はなんといってもそのレスポンスですよね。

この新型カローラスポーツもアクセルオンに対してのレスポンスは非常によく、街乗りではストレスフリーで乗ることができるでしょうね(^^

また、1.2ℓ直噴ターボの車両には試乗車がないため、乗ることはできませんでしたが、営業マンの方に聞くと評判は良いとのことですので期待できます!

ただし、パドルシフトの設定がターボ車のみであったり、2018年8月発売予定のMT車もターボ車のみであったりと、「ハイブリッドが欲しいけど走りを楽しみたいからパドルシフトがほしい…」なんて意見の方はつらいところです。

新型カローラスポーツをお考えの方は悩ましいところですね(^_^;

それはそうだとしても、どちらのエンジンモデルを選んでも車そのものがしっかりしているので十分楽しめることは間違いないかと思います。



さあ、引き続いて、車を走らせていきます。


60km/hほどまでグッと加速しますが、静かなまま速度を上げていきます。

エンジンは始動している状態でモーターのアシストもあってなめらかです。


IMG_2230-compressor.jpg

シートに関してですが、

今回の試乗車であるハイブリッドモデルG“Z”にはスポーツシートと呼ばれるものが装着されています。

スポーツシートは他のグレードのシートよりもホールド性能を徹底的に追求した、新開発のシートとのことです。

「肩部の張り出し形状の最適化で、急なコーナリングで強い横Gがかかっても、しっかり身体をサポートし、クルマとの一体感が向上するため、正確なステアリング操作にもつながります。」

とカタログにあるように、実際に交差点やカーブを曲がる際にもしっかりと体がホールドされ、揺さぶられることはありませんでした。

乗っていて座り心地も良く、疲れにくいかもしれませんね。

オプションの本革×ウルトラスエードシート¥175,500を装着すれば、ランバーサポートも装着されます。

より、体に合ったシート調整が可能になりますね。

(このオプションを選択するとシートヒーター及びシートバックポケットも同時装着されます。)

私が以前乗っていた車にはレカロシートを装着していました。

その効果は絶大で、長距離の走行でも疲労は少なくなりますし、体自体が包まれることで車との一体感が得られるようになり、シートからもドライビングに必要な情報というのが細かく伝わってくるなという印象でした。

新型カローラスポーツのスポーツシートはそれに似たような印象を受けましたよ♪


路面は少々荒れ気味が続きましたが、大きく揺られることなくスムーズに段差をいなしていきます。

今回はドライブモードの設定をノーマルで走らせていきましたが、AVSによってショックアブソーバーの減衰力を制御しているので
やはり不快な突き上げはほとんど感じませんね。

ときたま、大きな段差があるところでは車自体が揺れることもありますが、非装着車両と比較したらまた印象が変わると思います。

つまり、クラスを考えると高価なオプションではありますが、クラウンやレクサスなど高額な車両に装備されているだけあってよくできており、私ならぜひ装着したいオプションです!


また、安全装備関係を見ると、次世代Toyota Safety Senseが全車標準装備されます。

(次世代Toyota Safety Senseとは・プリクラッシュセーフティ(ぶつからないをサポート)・レーントレーシングアシスト(高速道路のクルージングをサポート)・レーダークルーズコントロール(ついていくをサポート)・オートマチックハイビーム(夜間の見やすさをサポート)・ロードサインアシスト(標識の見逃し防止をサポート)のこと。)

その他にもICS(インテリジェント・クリアランス・ソナー)やBSM(ブラインド・スポット・モニター)やRCTAB(リア・クロストラフィック・オート・ブレーキ)もオプションで選択できます。





本来あってはならないのですが、試乗車を準備してくださっているその時にRCTABが作動し、事故になる前に車が緊急停止しました…!!

というのも、


展示位置に止まっている試乗車をバックでディーラー敷地内の道路まで動かそうとしてくださる

そこへ横から勢いよく車が近づいてくる

営業マンの方が近づく車に気付かずバックしようとする
↓↓↓

RCTABが作動して車両緊急停止!!

というような状況でした。

実際に作動したのを体験したのは初めてとのことで営業マンの方も驚いておられました(^_^;

機械に頼ることは本意ではないと思いますが、事故を未然に防ぐためにこういう機能は大切だと改めて感じました。

もしかしたら目の前で事故が発生していたかもしれませんしね。車が人を救う一場面でした。










ということで、今回の新型カローラスポーツの試乗の評価はずばり…!!










私の感想としては、「走りよし!安全装備よし!ただし、一部の人にはグレード選択が難しい…」です(笑)

ターボ車には乗っていませんが、ハイブリッド車の静粛性には驚かされました!

足回りもオプションとはいえAVSの設定がされていることをみると本気なのが伝わってきますね。

安全装備もオプション選択できるのはいいことだと思います。

金額的にもそこまで高くありませんしよいのではないでしょうか。

そんななか、パドルシフトの設定がターボ車だけというのは悩ましいところです。

シフトレバーを触らずともシフトダウン・アップができるのは、快適という以外にもステアリング操作に集中できるという安全面もありますからね。








DSC_0601[1]-compressor


ということで、以上が試乗編でした。

続いて、見積もり編です。





もう早速いきますよ!(笑)




まずは、ターボモデルの最上級グレードであるG“Z”の見積もりです。










じゃん!!!





DSC_0599[1]-compressor

総額¥3,573,470!!!


なかなかの金額になってしまいましたね…(笑)

詳細を見ていきますね。


今回の見積もりでは営業マンさんにお勧めのオプションを全て入れてもらいました。

・ステアリングヒーター&寒冷地仕様¥27,000

・AVS¥108,000

・本革シート&シートヒーター&ランバーサポート&シートバックポケット¥175,500

これらを選択しないとなると総額¥3,262,970となります!

また、見積もりにはディーラーオプションも含まれています。

そのため、コーティングやマットを外注として、ナビのランクを少し下げて、値引き額を考えると、200万円台ぎりぎりで納めることができるのではないでしょうか。

それでも、安全装備系はフルで装着されているのでいざという時のために妥協はしていませんし、なにより最上級グレードですからエクステリアのメッキ加飾やホイール18インチなどで見た目もいいですよね(^^





続いて、同じ条件でHYBRID G“Z”の見積もりになります。










じゃん!!!




DSC_0600[1]-compressor

総額¥3,747,070!!!

うーん、いいお値段だ!(笑)

しかし、こちらも上記の見積もりと同じ条件で出していただきましたので、オプションを上の通りに減らしていくと、総額¥3,200,000ほどになります!

車体価格以外の税金部分も含めたターボモデルとハイブリッドモデルの実質価格差は、¥170,000ほどになります。


どちらのモデルも魅力的で皆さんならどちらを選択されますか??

考えるだけで楽しくなってきますね(笑)





さて、それぞれのモデルで見積もりをいただいてきましたが、いかがだったでしょうか?


高いか安いかはご覧になっている方々それぞれの感じ方だと思いますので、管理人としては「この価格で安全装備がフル装備で走りも燃費も良ければ十二分!」といった感じです。

国産車だとマツダのアクセラやレクサスのCT、日産のリーフなどが同サイズでしょうが、実質ライバルはどの辺りなのか現段階では分かりません。

ある意味、輸入車もライバルになり得ますよね。

そうなると、もっともっと楽しくなると思うのでよいことだと思います(^^



皆さん、新車のような新古車もしくは未使用車という言葉を聞いたことはありませんか?

未使用車って登録がされていること以外には新車と全く変わらないのに、新車と比べられないほど安く買えるんです!

私が現在乗っているBMW118dEditionShadowは未使用車だったんです。それをある方法で総額¥2,000,000近くもお得に購入することができました!

どうしたかというと、未使用車を誰よりも早くに探して見つけたんです。

じゃあ、新型カローラスポーツの未使用車がでてくれば誰よりも早くにGETしたいって方はぜひ、

[ポイントはたったひとつ!]誰よりも早くお買い得車を見つける方法!

こちらを見てくださいね♪

ほんとにためになりますから。





話は変わってBMWの新車情報ですが、


日本でも6月28日に2シリーズアクティブツアラー/グランツアラーがマイナーチェンジしました。

エクステリアではバンパーやヘッドライトデザインなど、大幅に変更された部分が多く、インテリアもシートからメーターデザインまで変わっています。

日本で乗るにはちょうどいいサイズなだけに気になりますね。

試乗したらレビュー記事を上げる予定です。

その時に見積もりもとってきますので、気になる方はぜひ
元警察官現役消防士のカーライフブログブックマークして楽しみに待っていてくださいね♪(書かないといけない記事多くてありがたいです(笑))

というわけで、新型カローラスポーツインプレッションレポートは今回で終了です。

いかがだったでしょうか?

新型車ということもあってか気合いが入った車のように感じましたよ。

また、MT車が登場すればそのときにでも記事をお届けしようと考えております^^

次回の内容についてはどれにするか考え中ですが、楽しい記事をお届けしたいと思います。

お楽しみにo(^▽^)o


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ゼミッタ

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